Doctorbook academy

プレミアム
2022年6月10日(金) 公開
星の数
5.0
価格
3,300円〜(税込) (プレミアム会員 0円〜(税込))
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1% (通常:30pt〜 プレミアム:0pt〜)
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歯科衛生士界の第一線を走り続ける土屋和子先生によるプレゼンテーションです。

糖尿病患者と接する歯科衛生士にとって、歯周病を起こしやすい糖尿病の知識は抑えておくべきポイントになります。
日本の40歳以上の3人に1人は糖尿病罹患者です。糖尿病になる可能性のある患者、既になっている患者に対しどのように対応すれば良いか?などの疑問を解決できる内容となっております。
歯科衛生士はもちろん、治療に関わるスタッフ全員が糖尿病患者への接し方を学ぶのにおすすめです。

こちらの動画は2018年6月23日に開催されたDoctorbook academy DHスキルアップシリーズ「歯科衛生士のための糖尿病セミナー」を映像化したものです。ぜひシリーズでご覧ください。

歯科衛生士のための糖尿病セミナー(土屋 和子先生)
糖尿病患者を診察するときに知っておきたいこと(富田 益臣先生)

エピソード

  • 糖尿病とカリエスの関連について歯科衛生士として何ができるか解説頂きました。口腔内の状態だけを診るのではなく、患者様の生活背景・価値観にまで踏み込むことが予防医学につながることをお伝えする動画です。
    再生する

    再生時間 07:53

  • 歯周病と糖尿病の相互関係及び糖尿病と全身疾患について、そして積極的な歯周病治療による糖尿病の改善について学べる動画です。
    再生する

    再生時間 08:32

  • 糖尿病患者さんを治療する際の注意点、そしてメインテナンスをする際の注意点、そして積極的に糖尿病の危険性を訴えることの大切さをお伝えした動画です。
    再生する

    再生時間 09:57

  • プレミアム
    咬合の問題 #4

    ストレス反応とは多くの臓器や組織に関係する複雑な反応で、脳梗塞や心筋梗塞、糖尿病悪化の原因や、脳出血や歯周病の原因菌の活性化につながります。口腔内を見ることで患者様の抱えるストレスのサインを見逃さない大切さを学べます。
    再生する

    再生時間 07:13

レビュー

  • 30代
    歯科衛生士

    まさに歯科衛生士のための糖尿病のお話です

    星の数
    5.0

    ストレスホルモンとPg菌の繋がりなど、すぐにでも臨床で話せそうなポイントを分かりやすく解説してくださりありがとうございます。

    2024/03/19
  • 50代
    歯科衛生士

    歯科衛生士のための糖尿病セミナー

    星の数
    5.0

    ストレスホルモンとPG菌が深く関与しているとの内容は、自分自身に当てはまる内容で、私はPG菌が多くてなかなか減少しません。
    父が糖尿病だったこともあり、内容はとても興味深いものでした。
    パノラマ所見より、糖尿病とわかっていない人にその疑いがあると示唆してあげるなんて、とても素晴らしい仕事なんだと、私も見つけられる歯科衛生士になりたいです。

    2022/06/13
  • 50代
    歯科医師(開業医)

    このようなケースがもっとみたい

    星の数
    5.0

    長期に患者さんをみていくにあたり糖尿病は怖いと思った
    人生100年時代なのでトラブルのないように患者さんを
    みていく必要がありますね

    2022/06/11

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