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CTはレントゲンと比較すると解像度が高いため正確な診断には最適なツールともいえます。しかし被曝量も高くなりますので、いつでも歯科用CTを使えば良いとは言えない面もあります。
寺岡寛先生にどのような症例にCTの使用を検討すべきか語っていただきました。
2018年10月26日の徹夜会でのプレゼンテーションです。
キーワード:歯内療法 CT 根管治療 感染
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