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2020年3月13日(金) 公開

#4 PD設計に参加した症例

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    • 0:14 ~ PD設計に参加した症例
    • 18:57 ~ まとめ
  • 義歯などの補綴物の設計を技工士任せにしていませんか?
    設計は歯科医師が行うものです。
    指示書や模型だけでは、鉤歯の状況などは分かりません。

    歯周病の有無やPCR、既存の補綴物の材料などを考慮することが重要ではないでしょうか。
    それにより、残存歯の寿命は大きく変わってきます。
    歯周組織が健全に保たれる補綴物を作ることで、その後の患者さんのQOLは全く違います。
    そのためには、歯科医師と衛生士、そして技工士の連携が重要です。

    今回、技工士として多くの補綴物制作の経験を持つ遊亀裕一先生に講演していただきました。
    残存組織の保全を考慮した部分床義歯の設計について講義していただいています。
    技工士目線での部分床義歯設計に重要な点、残存組織の保全への考慮など、
    補綴物制作について重要な内容となっています。

    この動画は2019年12月15日(日)に行われました。
    第4回有床義歯学会学術大会 有床義歯成功の秘訣
    ~パーシャルデンチャーからフルデンチャーまで~
    のご講演を収録したものです。

    キーワード:補綴物 鉤歯 歯周組織 QOL 歯周炎 レントゲン PCR メインテナンス 喪失歯 クラスプ 金属床 支台歯 支持 レスト 小連結子 大連結子 顎堤粘膜 サベーイング ガイドプレート ガイドプレーン 

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