#4 PD設計に参加した症例
- 価格
- 11,000円〜(税込) (プレミアム会員 8,800円〜(税込))
- 付与ポイント
- 1% (通常:100pt〜 プレミアム:80pt〜)
-
義歯などの補綴物の設計を技工士任せにしていませんか?
設計は歯科医師が行うものです。
指示書や模型だけでは、鉤歯の状況などは分かりません。
歯周病の有無やPCR、既存の補綴物の材料などを考慮することが重要ではないでしょうか。
それにより、残存歯の寿命は大きく変わってきます。
歯周組織が健全に保たれる補綴物を作ることで、その後の患者さんのQOLは全く違います。
そのためには、歯科医師と衛生士、そして技工士の連携が重要です。
今回、技工士として多くの補綴物制作の経験を持つ遊亀裕一先生に講演していただきました。
残存組織の保全を考慮した部分床義歯の設計について講義していただいています。
技工士目線での部分床義歯設計に重要な点、残存組織の保全への考慮など、
補綴物制作について重要な内容となっています。
この動画は2019年12月15日(日)に行われました。
第4回有床義歯学会学術大会 有床義歯成功の秘訣
~パーシャルデンチャーからフルデンチャーまで~
のご講演を収録したものです。
キーワード:補綴物 鉤歯 歯周組織 QOL 歯周炎 レントゲン PCR メインテナンス 喪失歯 クラスプ 金属床 支台歯 支持 レスト 小連結子 大連結子 顎堤粘膜 サベーイング ガイドプレート ガイドプレーン
こちらの動画もおすすめ
-
2024年7月6日(土) 公開【満席キャンセル待ち】【GSC hands-on course】Comprehensive dentistry(maxillofacial analysis)顎顔面に調和した包括的歯科治療 - 4days
-
2024年6月11日(火) 公開名著から学ぶ全部床義歯臨床 〜全部床義歯臨床のビブリオグラフィ2〜 第10回 まとめ 〜過去の名言と今でも使える臨床テクニック〜
-
2024年4月2日(火) 公開名著から学ぶ全部床義歯臨床 〜全部床義歯臨床のビブリオグラフィ2〜 第9回 『New Teeth for Old』(Victor H. Sears,1959) 『The Dental Digest, Contributed Articles』(Alfred Gysi,1913 〜1915) を読み解く
-
2024年3月26日(火) 公開「ゆる補綴学専門用語トーク!」~フルバランスとリジッドサポートの意外な共通点~│Denture Cafe 第50回
-
2024年3月19日(火) 公開IODのアタッチメント、“ロケーターvsマグネット” どちらがいいの??│Denture Cafe 第49回
-
2024年3月14日(木) 公開THE REASON 症例検討会編
-
2024年3月13日(水) 公開高齢障害者のためのTop-Down(下向式)インプラント全顎口腔回復治療
-
2024年3月13日(水) 公開義歯治療の長期的安定を目指して│Denture Cafe 第48回
Doctorbook academy
本サイトは、歯科医療に従事されている皆さまを対象に情報提供するサイトです。
あなたは歯科医療従事者ですか?
※一般の方は患者向けサイトDoctorbook をご覧ください
Facebook ログインの確認
Doctorbook academy は Facebook ログインをサポートします。
Facebook アカウントより必要な情報を取得します。
許可する場合、YES を押して Facebook 連携に進んでください。
誤って Facebook ログインを選んだ場合は NO を押してください。