残念ながら難易度の高い再根管治療はCTやマイクロスコープがないと難しい場合がほとんどです。
闇雲に手をつけてしまっても術者、患者さん共に大変な思いをしてトラブルになりかねません。

北條弘明先生から再根管治療にトライする場合の診断基準や、拡大視野下で実際に行った再根管治療症例について、詳細にご説明いただきました。

＊2019年10月に行われた徹夜会での講演を編集した動画です。

キーワード：ガッタパーチャー除去　ダブルドライバーテクニック　根尖破壊　難治性根管