Doctorbook academy

    • 0:12 ~ 最新病因論に基づいた歯周治療
    • 1:16 ~ 臨床への知識の活かし方
    • 3:17 ~ バイオフィルムの病原性が低い場合
    • 3:58 ~ 歯周治療失敗の原因
    • 4:35 ~ キュレットの刃の当て方
    • 5:21 ~ グレーシーキュレットのストローク
    • 6:08 ~ 患者さんの心を掴むこと
    • 8:01 ~ 納得させる説明力と技術
  • 大阪大学予防歯科学教室教授の天野敦雄先生によるBook Review.
    歯科衛生士のための21世紀のペリオドントロジー ダイジェスト 増補改訂版(クインテッセンス出版)の内容についてご解説いただきました。

    歯周病がなぜ起こってしまうのか?
    これを知ることが歯科医師・歯科衛生士にとって一番大切なことの一つです。

    天野先生は書籍とこの動画の中でメインテナンスに必要な科学的な知識をわかりやすくご解説頂いております。
    #2では実際に書籍の重要なポイントと改定箇所についてご説明いただきました。ぜひ御覧ください。

    キーワード:バイオフィルム プラーク 細菌 予防 歯科衛生士 病因論 ジンジパイン TBI 患者さんとの接し方

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