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2017年10月25日(水) 公開
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インプラントは補綴が終了したら治療終了ではありません。
そこからがスタートであり、インプラント周囲炎との戦いになります。

インプラント周囲炎とインプラント周囲粘膜炎は大きな違いがあり、周囲粘膜炎をいかに早く見つけ出し、適切なケアを行っていくことは成功率を上げるためにとても重要になってきます。

今回は大阪府豊中市のサンスター財団付属歯科診療所でご勤務の鈴木秀典先生に「インプラント周囲炎を予防するプラークコントロール」という題目でお話いただきました。

実際に擬似プラークをインプラントの粘膜接触部に付着させ、どのようなケアをすればどれだけプラークが落ちたか?など実際の臨床に則した実験を行っており、インプラントのメンテナンスの方法について考えさせられる内容となっております。
ぜひご覧ください。

キーワード:インプラント周囲炎 インプラント周囲粘膜面 フロス 歯科衛生士 口腔ケア プラーク アバットメント


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講師プロフィール



ご経歴
1968年 和歌山県に生まれる
1987年 ラサール高校卒業
1994年 岡山大学歯学部卒業 岡山大学歯学部インプラント再生学分野 入局
1999年 サンスター財団 入社 付属千里歯科診療所 勤務
2004年 同診療所 副所長
2015年 同診療所 所長

所属学会・団体
Club GP Faculty Member
日本補綴歯科学会専門医
モリタSPIインプラントインストラクター
スタッフスタディグループ・ブレイクスルー大阪主宰
日本臨床歯周病学会、日本口腔インプラント学会 会員

エピソード

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