Post Endodontic Restoration 根管治療後の修復処置
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2022年7月13日(水) 公開

Post Endodontic Restoration 根管治療後の修復処置

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4.9
（8人の評価）

根管治療後の修復処置についてご講演いただきました。
 
支台築造はどのタイミングでどのように行うのが適切でしょうか。
また根管治療を行なった歯はすべてクラウン補綴が必要でしょうか。
接着修復処置で終わらせることは良くないことなのでしょうか。
もしするならどこに注意した方がよいのでしょうか。

実際の症例だけではなく、さまざまな論文からこれらの疑問を紐解き、動画内で詳しく説明していただきましたので、ぜひご確認ください。

エピソード

レビュー

  • 30代
    歯科医師(勤務医)

    とても分かり易かったです。

    星の数
    5.0

    ありがとうございました。

    2022/12/31

  • 70代
    歯科医師(開業医)

    データに基づいた解説

    星の数
    5.0

    データに基づいて分かりやすく解説いただき、大変参考になりました。ただ、最終的にファイバーポストがいいのか、鋳造ポストがいいのか、咬頭被覆すべきか否か、ポストの太さ、長さはどの程度がいいのかという結論はされませんでした。もちろん症例によって様々なバリエーションがあるでしょうが、ある程度の基準を伝えてほしかったと思います。

    2022/10/05

  • 30代
    歯科医師(開業医)

    わかりやすい

    星の数
    4.0

    実践的かつエビデンスも考慮されており素晴らしいレクチャーです。

    2022/08/25
星の数

4.9

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