以前から好評いただいている100本ノックシリーズですが、今回も土屋賢司先生がこれまで手がけてきた数々の症例を提示していただき、それらを受講生とディスカッションしていくスタイルでのご講演となっています。
今回の受講生は臨床歴が4〜7年目の先生方です。
土屋先生の提示する初診時のパノラマや、臨床ケースをまず受講生の先生方に自分ならどうするか、そのパノラマ・臨床写真を見て考えることから講演が始まりますが、受講生の先生方と同じように自分ならどうするのかぜひ考えながら見ていただきたいと思います。
そして受講生の先生方が何を気づき、どのような治療を行うのか、そしてそれに対する土屋先生のフィードバックを学ぶことで間違いなく明日からの臨床での視点が変わるはずです。
若手の先生方から臨床歴の長い先生方も土屋先生の解説を聞くことは間違いなく学びになります。
ぜひご視聴ください。
エピソード
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臨床写真の解説として、土屋先生が撮影した顔貌写真・口腔内写真を見ながら撮影する目的やポイント、規格性の高い写真を撮るコツを解説いただきました。再生する再生時間 23:03
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質疑応答では臨床写真の撮影方法に関するテクニックを学べます。パノラマ写真一枚と主訴の情報のみで治療計画を考える「初診時パノラマを診る」シリーズでは、審美改善とブラキシズム症例を検討します。再生する再生時間 21:37
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「エンド専門医による治療の後にフィステルができた症例」「口腔内に多くの問題が認められるが、本人は自覚なく検診希望で来院された患者」の所見と患者様への伝え方を検討します。再生する再生時間 22:32
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土屋先生が治療された、正中離開の改善、ブラックトライアングルの改善、審美改善を主訴に来院されたケースについて、所見と治療計画をどう考えるかディスカッションします。再生する再生時間 22:27
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前歯の審美改善症例では顔貌との調和を考えた治療が大切です。ラミネートベニアとクラウンの明度調整や、患者様の求めるゴールを見極めて良い結果を得る治療の考え方が学べます。再生する再生時間 08:10
レビュー
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30代
歯科医師(勤務医)とても参考になりました
5.0明度についての考え方、色相の話がとても参考になりました。
2023/06/21 -
30代
歯科医師(開業医)積み重ねられた経験の凄まじさ
5.0細かな診査と適切な診断の積み重ねでシンプルな治療計画で最大の結果が得られていると感じます。自分の浅はかさを感じました。
2023/06/14 -
30代
歯科医師(勤務医)勉強になります
5.0理論だけを押し付けるのではなく、患者の治療歴や状態から何が良いのか考える姿勢が素晴らしいと感じる動画でした。
2023/06/04
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