言語選択 - Language

松田謙一先生:「なぜ、総義歯難症例は難しいのか?」~原因と対策を考える~ #4

プレミアム

会員登録がお済みではない方は 新規アカデミー会員登録(無料) をお願いします。

動画再生に失敗する方は こちら よりお問い合わせください。

概要

全部床義歯の臨床はその顎堤の形態のバリエーションが多く同じような術式で行ったとしても、患者によっては治療結果に大きな差が出てくる場合があります。

難易度は個々の口腔内の状況によって大きく変化します。

今回は大阪大学の有床義歯補綴学・高齢者歯科学分野の松田謙一先生に「『なぜ、総義歯症例は難しいのか?』~原因と対策を考える」という題目でお話しいただきました。

日本補綴歯科学会による無歯顎の評価用紙を用いて患者の難易度を症型分類し、見える難症例と見えにくい難症例を分類しています。

分類ごとに症例の動画を見ながら印象採得や個人トレーについてその対処法をご説明いただいております。

総義歯以外にパーシャルデンチャーでも応用できる知識が多く詰め込まれているので、義歯の臨床でお悩みの先生はぜひ御覧ください。

目次 ※現在part1を無料公開中!

part1 全部床義歯患者は困っている?
2:03~ 全部床義歯装着者の実態
5:45~ 実態調査の4項目
7:08~ 咀嚼に関わる満足度
8:14~ 摂取可能食品
8:55~ 最大咬合力
9:34~ GOHAIによる口腔関連QOL
10:14~ 全部床義歯装着者の実態の結果まとめ

part2 全部床義歯の難症例とは? どのようにして難症例を見分けるのか?
0:09~ 物理学的要件と生理学的要件と適応力
2:09~ どのようにして難症例を見分けるのか?
3:13~ 見える難症例と見えにくい難症例
3:34~ 症型分類による難易度の術前評価
5:15~ 難易度による治療成績の差についての検討
7:23~ 治療前の診査4項目の比較
8:28~ 治療後の診査4項目の比較
9:02~ 治療前後での診査4項目の改善の比較
9:32~ 治療成績の差についての検討のまとめ
9:55~ なぜ術前に難易度の判定が必要なのか?

part3 代表的な難症例とその対応例とは?フラビーガム
0:38~ フラビーガムとは
1:55~ なぜフラビーガムが存在すると難しくなるのか?
2:43~ 顎堤の吸収が進んでいる症例が多い
3:35~ 印象時に大きく変位・変形してしまう
6:00~ 義歯の支持領域が少なくなり、十分な支持が得られない
7:43~ 義歯が動揺しやすく、安定が損なわれやすくなる
9:34~ 前歯部の咬合で義歯が大きく沈み込み、咬断が難しくなる

part4 代表的な難症例とその対応例とは?高度顎堤吸収
0:14~ どこまで吸収していると高度顎堤吸収と言えるのか
1:23~ なぜ顎堤が吸収していると難しくなるのか
1:51~ 概形印象の難しさ
3:37~ フローの異なる印象材を使用した連合印象
5:37~ 義歯と個人トレーの外形の設定が難しさ
8:31~ 最終印象時、顎堤の傾斜によりトレーが変位しやすい
9:27~ 咬合圧を分散できる粘膜面積が減少する
10:55~ 口唇圧による影響が大きくなり義歯が動きやすい
12:13~ 義歯の高径が大きくなり・側方力に対して抵抗力が現象する
14:03~ オトガイ孔、下顎管が顎骨表層に露出している可能性
14:44~ 心理的側面
16:10~ まとめ 

キーワード:全部床義歯 総義歯 フルデンチャー フラビーガム 症型分類 下顎高度顎堤吸収 顎舌骨筋 レトロモラーパッド 切歯乳頭

動画再生回数

103回

講師

関連動画


Doctorbook academy

本サイトは、歯科医療に従事されている皆さまを対象に情報提供するサイトです。

あなたは歯科医療従事者ですか?
※一般の方は患者向けサイトDoctorbook をご覧ください


Facebook ログインの確認

Doctorbook academy は Facebook ログインをサポートします。

Facebook アカウントより必要な情報を取得します。
許可する場合、YES を押して Facebook 連携に進んでください。 誤って Facebook ログインを選んだ場合は NO を押してください。