Doctorbook academy

プレミアム
2018年4月27日(金) 公開

#2 保存できる骨量を左右する因子

価格
4,180円〜(税込)
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    • 0:05 ~ 保存できる骨量を左右する因子
    • 1:45 ~ 骨補填材の充填
    • 2:15 ~ 遮断膜の設置
    • 3:30 ~ 4週後遮断膜の除去
    • 4:40 ~ インプラント埋入
    • 5:45 ~ 症例2 X線写真
    • 6:30 ~ 骨補填材の充填
    • 8:10 ~ インプラント埋入
    • 8:50 ~ 抜歯窩保存術のポイント
  • 安増一志先生によるスライドプレゼンテーション。『これから始める抜歯窩保存術』という演題にて お話頂きました。

    インプラントを行うにあたり頬側の骨はとても重要です。

    病変により吸収してしまった骨がさらに抜歯によってさらに吸収してしまいます。
    審美機能的に良いインプラントの治療を行うには抜歯した部位の骨への配慮が不可欠です。

    今回は福岡県宗像市でご開業の安増一志先生に「これから始める抜歯窩保存術」という題目でお話いただきました。

    抜歯窩保存術に必要な道具やキーポイントなどを症例の写真を交えながらわかりやすくお話いただきました。

    抜歯窩の骨のコントロールを行っていきたい先生には非常に良い動画になっています。
    ぜひご覧ください。

    キーワード:インプラント 頬側骨 骨補填材 歯周外科 抜歯窩

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