【中・上級者向け】より臨床に即した実習コース

陶材築盛 中・上級者にオススメ！
より臨床に即した実践的なコース

このコースでは、ステイン法とカットバック法を併用した、より実践的な前歯部修復の審美再現テクニックを習得して頂きます。特に、臨床で課せられる様々な修復条件のなかで審美的な要求を満たすためには、フレームワークデザインとその臨床応用が重要な成功因子となっています。”インゴットの選択基準”から”前歯部カットバックデザイン”まで、明日からの臨床にご活用頂ける理論とテクニックについて学ぶことが出来ます。当日、マイクロレイヤリング法とフェイシャルカットバック法2本の上顎前歯を製作・設計し、それぞれの色調再現コンセプトについて都築先生よりご披露頂きます。

ー内容ー
右中切歯：フェイシャルカットバックデザインによるクラウン
右側切歯：マイクロレイヤリング法によるクラウン

事前にお送りする模型とインゴットもしくは CAD ブロック（CEREC/inLab用）を指示書に従ってフレームをご準備頂き、当日ご持参ください。



お申込は下記の公式サイトよりお願いいたします。