掲載のご案内

【振り返り視聴~11月9日(火)まで】第36回 アレキサンダー研究会例会 WEBセミナー ”早期治療について考える”

既にこのイベントは開催が終了しております。

概要

開催の意義と趣旨:              
最近、乳歯列で矯正治療を薦められているがどうしたらよいかという相談をよく受ける。「矯正治療をいつ始めるか?」ということは矯正界における永遠のテーマであるが、特に小児時期での開始時期はさらに様々な要因が関係するので、大変難しい。

たった1日のセミナーを受講しただけで、市販のファンクショナルアプラインスを用いて安易な矯正治療を行ったために、様々な弊害がもたらされていることも耳にする。文献的には早期治療の効果について、否定的な意見も多い中、早期治療についてもう一度考えてみたい。

今回は早期治療について早期治療のエキスパートである2名の先生をお迎えして、日ごろ疑問に思っていることをたっぷり伺い、早期治療の必要性、重要性について討論したい。
橋場千織(アレキサンダー研究会橋場千織(アレキサンダー研究会 学術,講演担当責任者)
===

第36回 アレキサンダー研究会例会
WEBセミナー
【特別講演】
テーマ  "早期治療について考える"

カノミ矯正・小児歯科クリニック
嘉ノ海 龍三 先生「早期の矯正治療について」


イシタニ小児・矯正歯科クリニック
石谷 徳人 先生「責任ある早期治療を実践するために−小児歯科医から見た視点と注意点 −」


はしば矯正歯科
橋場 千織 先生(コーディネーター兼任)「早期治療を考える」


メインコーディネーター
小川矯正歯科 小川 晴也 先生


※多少の時間変更が生じる可能性がございます。 ご了承ください。
■配信終了後、1ヶ月間アーカイブ配信を視聴することが可能です。
■配信中は質問を専用チャットにて受け付けております。
※全ての質問に回答ができない場合がございます。予めこ了承ください。

【参加費】表示価格は全て税込価格です・
会員
¥10,000
非会員
¥15,000
アカデミック
¥10,000

セミナー申し込みはこちら


パネリスト(コーディネーター兼任):橋場千織先生(はしば矯正歯科院長)東京都 世田谷区
講演タイトル:早期治療を考える
講演内容:
早期治療については、文献的には効果がないという論調が多いが、果たして本当にそうなのか?という臨床医ならではの疑問を持っている。
早期治療の必要性について、
1 いつ始めるべきか?
2 どこまで治すのか?
3 早期治療の目標をどのように設定するのか?
4 早期治療によって形態や成長発育に影響を与えられるのか?
について検討を加えたい。

すなわち、
・ハイアングルを減少させることが出来るのか?
・下顎枝が短いのを長く成長させることはできるのか?
・ゴニアルアングルを減少させることはできるのか?
などDNAという先天的因子に後天的因子は対抗できるのかという興味について、シンポジウムにて問題提起を行う予定である。


講演2
パネリスト:石谷徳人先生(イシタニ小児・矯正歯科クリニック院長)鹿児島県姶良
講演タイトル:責任ある早期治療を実践するために −小児歯科医から見た視点と注意点−

講演内容:
小児の歯列・咬合異常に対して、矯正歯科医から地域のかかりつけ歯科医、そして我々小児歯科医の多くが早期咬合治療いわゆる早期治療を行なっている。地域の歯科医院において責任ある早期治療が実践され、望ましい結果が提供されるのであれば、患者にとって大変幸せなことである。

しかし近年、海外の学術論文や国内の学術団体の中で上顎前突の早期治療における否定的見解が示され、早期治療のトラブル事例がマスコミ等でも取り上げられるようになった。これらの見解や事例があらゆる早期治療にまで否定的な印象を与えているのは大変残念であるが、同時に問題であるのは、一部の歯科医が安易な解釈によってストーリーのない早期治療を行っていることによって、早期治療の否定的見解をさらに後押ししているということである。

早期治療によって顎顔面の成長発育を正しく誘導し、機能的かつ審美的で安定した永久歯列咬合に導くことは、小児歯科医療の向上にとっても必要不可欠であると考えている。我々が“責任ある”早期治療を実践し続けるためには、安易な手法に流されず、基本的なプロセスを大切にした臨床を地道に積みかさねていくことが重要となる。
本講演では、責任ある早期治療を行うための基本的な視点と注意点について一緒に考えてみたいと思う。


講演3
パネリスト:嘉ノ海 龍三先生(医療法人社団 カノミ矯正歯科クリニック理事長・院長)兵庫県姫路市
講演タイトル:小児期からの歯列矯正―診断と治療について
講演内容:
理想的な歯列や咬合を得るには、矯正歯科はなくてはならない医療技術であることは言うまでもありません。最近では、顎変形手術の発達のお蔭で、著しく乱れているⅡ級やⅢ級、極端な開咬や過蓋に至るまで、治せない症例は少なくなってきたように感じています。しかしながら、機能的な面に目を向けるといかに美しく形態の修正が行われても、機能が賦活しない限りにおいては、時の経過とともに少しずつ形態が変化していくようにも見えることを経験します。

では一体どのような歯列が、術後の変化が著しいのでしょうか?
後戻りし易い症例とは:
1. 開咬症例
2. 上顎狭窄歯列
3. Ⅲ級傾向のある症例
4. Ⅱ級で鼻閉などにより口呼吸をしている患者
5. 多発性齲蝕(カリエスアクティビティ)が高い患者
6. 若年性歯周病や多発性歯周疾患の患者
7. ブラキシズムや顎関節症の症状を示す患者
以上のような症例を経験される方も多いのではないのでしょうか?

では、これらの症例は何故後戻りしていくのでしょうか?一般的には、形態の変化に機能がついてこられなかったと言う事になりますが、では何故機能が習得できなかったのでしょうか?形態を変えれば、機能はすぐに習得できるものなのでしょうか?(ここでいう機能と言うのは、口腔習癖や態癖、呼吸、発音を含めたものです)
小児期からの成長を考えれば、機能と形態は互いに影響しながら発達していくのだと考えられますが、場合によっては、機能不全が形態に影響を与えている症例も診ることがあります(例:鼻咽腔閉鎖=アデノイド顔貌)(舌突出癖=開咬)(指しゃぶり=上顎狭窄歯列)。これらの症例の形態を変えたからと言って機能が習得できるものなのでしょうか?小児期からの機能と形態の相互に是正していくことが、咬合の長
期安定につながるのではないのでしょうか?

今回は、与えられた貴重な時間に皆様と一緒に考えて、小児期からの矯正がどのようにあるべきなのか考えていきたいと思います。

【問い合わせ先】
・アレキサンダー研究会に関するお問い合わせ
alex@biodent.co.jp
・例会お申込・視聴に関するお問い合わせ
alexander@doctorbook.jp


パネリスト紹介

パネリスト1(コーディネーター兼任):橋場 千織 先生
●略歴
日本歯科大学卒業,日本歯科大学大学院歯科矯正学専攻
日本歯科大学大学院修了(学位取得)
1992年 はしば矯正歯科(東京都世田谷区用賀)を開設  
● 資格・役職
歯学博士
日本矯正歯科学会(JOS)認定医・臨床指導医(旧専門医)
   EBO(European board of Orthodontists)
    Angle Society正会員(South west)
  日本舌側矯正学会認定医・理事
  日本歯科審美学会認定医・理事
   日本成人矯正歯科学会認定医・常任理事
    日本アンチエイジング歯科学会認定医・理事
    日本デジタル歯科学会理事
    アメリカ審美学会(ASDA)Accredited&Fellow、
英国矯正歯科認定医 (MOrth RCSEd) 
世界舌側矯正歯科学会(WSLO)認定医
 ●著書
・矯正歯科治療におけるスマイルデザインと審美処置,東京臨床出版
・美意識革命 女性のためのステップ・アップ歯列矯正,史輝出版
・歯科漂白のすべて,クインテッセンス出版
・基礎から学ぶCAD/CAMテクノロジー,医歯薬出版株式会社
・2Dリンガルシステムの理論と臨床,東京臨床出版
・Esthetics in Dentistry,Quintessence publishing
・歯科審美学,末永出版    
・審美歯科に強くなる本,クインテッセンス出版

パネリスト2:石谷 徳人 先生
●略歴
1998年3月 鹿児島大学歯学部卒業
1998年4月 鹿児島大学歯学部小児歯科学講座入局
2008年3月 イシタニ小児・矯正歯科クリニック開業(鹿児島県姶良市)
2018年4月 鹿児島大学歯学部臨床教授 現在に至る
●資格・役職
歯学博士(鹿児島大学)
九州歯科大学非常勤講師
新潟大学歯学部非常勤講師
公益社団法人日本小児歯科学会 専門医指導医 常務理事(広報委員会 委員長)
全国小児歯科開業医会 理事(学術委員会 委員長)
成育歯科医療研究会 副会長
●主な著書
・小児歯科・矯正歯科の基本を大切にした小児期からの咬合治療(東京臨床出版2019年3月)
・早期治療 -成長発育のエビデンスと治療戦略-(クインテッセンス出版 2017年10月 ※邦訳・共著)
・時間軸を見据えた小児期からの咬合治療 -My management mapの理解と包括的な口腔管理-(東京臨床出版2014年6月)


パネリスト3: 嘉ノ海 龍三 先生
●略歴
1977年3月 大阪歯科大学 卒業
1980年7月 姫路市にて開業
1989年9月 歯学博士取得(小児歯科学)
2002年3月 大阪大学大学院卒業(歯科矯正学)
1998~2017年 日本小児歯科学会(理事・評議員)
2003~2005年 近畿地方会 会長
2008~2010年 日本小児歯科学会 副理事長
2019年~ 日本小児歯科学会 名誉会員
2004年~ 日本矯正歯科学会(理事・役員)
2008~2013年 大阪大学歯学部 臨床教授(歯科矯正学)
2010~2012年 近畿東海矯正歯科学会 会長
2013年~ The Member of E. H. Angle Society of Orthodontists
2008年~ World Implant Orthodontic Association Core Member
2017年7月 President, 9th World Implant Orthodontic Conference
2015年~ 9th International Orthodontic Congress 2020 Yokohama
 事業推進WG委員(現 9th IOC2020大会実行委員)
●資 格
1988年4月 日本小児歯科学会 認定医(第217号)
1992年10月 日本矯正歯科学会 認定医(第1041号)
1993年3月 日本歯科先端技術研究所 指導医
   (フェロー 第156号、マスター 第68号:1999年3月)
1997年11月  The Diploma of Membership in Orthodontics(M Orth, RCSEd)
2003年6月   European Board of Orthodontists
2005年9月 日本小児歯科学会 専門医指導医(第57号)
2006年11月 日本矯正歯科学会 専門医(第83号:現 臨床指導医)
2009年4月 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会 認定士(第110021号)
●役職
1995年7月  第14回日本小児歯科学会 近畿地方会大会 大会長
2000年4月 咬合誘導研究会(現 成育歯科医療研究会)会長(2004年3月終了)
2000年4月 日本小児歯科学会 近畿地方会 副会長
2002年4月 日本小児歯科学会 近畿地方会会長(2004年終了)
2003年6月 第45回近畿東海矯正歯科学会大会 大会長
2007年5月 日本小児歯科学会 副理事長(2008年終了)
2008年1月 近畿東海矯正歯科学会 副会長(2009年終了)
2010年1月 近畿東海矯正歯科学会 会長(2012年終了)
2012年1月〜 The Member of the Midwest Component of the Edward H. Angle Society of Orthodontists
2017年7月 9th World Implant Orthodontic Conference in Kobe 大会長
2019年6月 日本小児歯科学会 名誉会員

●賞(Awards)
Joseph E. Johnson Table Clinic Awards by the American Association of Orthodontists
1994年5月 The 94th AAO Annual Session, Orlando, Florida
1997年5月 The 97th AAO Annual Session, Philadelphia, Pennsylvania
1998年5月 The 98th AAO Annual Session, Dallas, Texas
2000年5月 The 100th AAO Annual Session, Chicago, Illinois
2001年5月 The 101st AAO Annual Session, Toronto, Ontario, Canada

●主な著書:
・A case report of intracranial teratoma in which the teeth were observed.
Funakoshi Y, Kanomi R, Hieda T, Teranobu O, Shimada K.Shoni Shikagaku Zasshi. 1986;24(2):328-34
・ネワール族小児の歯に関する形態学的研究 
嘉ノ海龍三:歯科医学,第52巻第 3号,440-473,1989.
・Morphological characteristics of the teeth of Newar children.
Daito M, Kawahara S, Kanomi R, Hieda T.J Osaka Dent Univ. 1989 Oct;23(2):121-30
・Application of composite resin inlays to deciduous molars--a clinical observation of the resin onlay.
Yamamoto H, Iyori H, Kanomi R, Yao K, Hieda T.Shoni Shikagaku Zasshi. 1990;28(3):725-31 
・Oral morphology and tongue habits.
Haruki T, Kanomi R, Morita H, Kawabata J.Int J Orofacial Myology. 1995 Nov;21:4-8
・Uprighting the mandibular molars stimulates mandibular growth during treatment of class II malocclusion.
Miyajima K, Yoshimoto J, Murata S, Kanomi R.ASDC J Dent Child. 1997 Sep-Oct;64(5):340-3
・The differences in the chronology and calcification of second molars between angle Class III and Class II occlusions in Japanese children.
Haruki T, Kanomi R, Shimono T.ASDC J Dent Child. 1997 Nov-Dec;64(6):400-4
・Mini-implant for orthodontic anchorage.
Kanomi R.J Clin Orthod. 1997 Nov;31(11):763-7
・Very early face mask therapy in Class III children.
Deguchi T, Kanomi R, Ashizawa Y, Rosenstein SW.Angle Orthod. 1999 Aug;69(4):349-55
・Application of titanium mini-implant system for orthodontic anchorage,
Kanomi R, Takada K, 
BIOLOGICAL MECHANISMS of TOOTH MOVEMENT AND CRANIOFACIAL ADAPTATION,
Ze'ev Davidovitch, James Mah,
The Harvard Society for the Advancement of Orthodontics, Boston, Massachusetts, USA, 253-258, 2000,
・A clinical and histological evaluation of titanium mini-implants as anchors for orthodontic intrusion in the beagle dog.
Ohmae M, Saito S, Morohashi T, Seki K, Qu H, Kanomi R, Yamasaki KI, Okano T, Yamada S, Shibasaki Y.Am J Orthod Dentofacial Orthop. 2001 May;119(5):489-97
・上顎第一大臼歯の長軸回転角と下顎頭長軸角の関係および左右対称性
嘉ノ海龍三 単著(学位論文)
大阪大学歯学雑誌 2002年5月発行, Vol.46, No.2, 853-860頁
・The use of small titanium screws for orthodontic anchorage.
Deguchi T, Takano-Yamamoto T, Kanomi R, Hartsfield JK Jr, Roberts WE, Garetto LP.J Dent Res. 2003 May;82(5):377-81
・Fronto-facial monobloc advancement with rigid external distraction (RED-II) system.
Nishimoto S, Oyama T, Shimizu F, Tsugawa T, Nagashima T, Yamamoto K, Kamiji T, Kanomi R.J Craniofac Surg. 2004 Jan;15(1):54-9
・Asymmetry in the condylar long axis and first molar rotation.
Kanomi R, Hidaka O, Yamada C, Takada K.J Dent Res. 2004 Feb;83(2):109-14
・Autotransplantation of 28 premolar donor teeth in 24 orthodontic patients.
Tanaka T, Deguchi T, Kageyama T, Kanomi R, Inoue M, Foong KW.Angle Orthod. 2008 Jan;78(1):12-9
・Stabilization of a mobile premaxilla by cementing a bite splint with 1-stage bilateral alveolar bone grafting.
Oyama T, Yoshimura Y, Onoda M, Hosokawa K, Kanomi R.J Craniofac Surg. 2008 Nov;19(6):1705-7
・Cephalometric superimposition on the occipital condyles as a longitudinal growth assessment reference: I-point and I-curve.
Standerwick R, Roberts E, Hartsfield J Jr, Babler W, Kanomi R.Anat Rec (Hoboken). 2008 Dec;291(12):1603-10
・Miniature Osseointegrated Implants for Orthodontics Anchorage, 
Kanomi R, Roberts E, 
Temporaty Anchorage Devices in Orthodontics,
Ravindra Nanda, Flavio Andres Uribe
2009, Mosby, Inc., an affiliate of Elsevier Inc. St. Louis, Missouri, USA, 63146
・Oropharyngeal airway in children with Class III malocclusion evaluated by cone-beam computed tomography.
Iwasaki T, Hayasaki H, Takemoto Y, Kanomi R, Yamasaki Y.Am J Orthod Dentofacial Orthop. 2009 Sep;136(3):318
・Pharyngeal airway in children with prognathism and normal occlusion.
Takemoto Y, Saitoh I, Iwasaki T, Inada E, Yamada C, Iwase Y, Shinkai M, Kanomi R, Hayasaki H, Yamasaki Y.Angle Orthod. 2011 Jan;81(1):75-80
・Evaluation of upper airway obstruction in Class II children with fluid-mechanical simulation.
Iwasaki T, Saitoh I, Takemoto Y, Inada E, Kanomi R, Hayasaki H, Yamasaki Y.Am J Orthod Dentofacial Orthop. 2011 Feb;139(2):e135-45
・Improvement of nasal airway ventilation after rapid maxillary expansion evaluated with computational fluid dynamics.
Iwasaki T, Saitoh I, Takemoto Y, Inada E, Kanomi R, Hayasaki H, Yamasaki Y.Am J Orthod Dentofacial Orthop. 2012 Mar;141(3):269-278
・Three-dimensional analysis of the pharyngeal airway morphology in growing Japanese girls with and without cleft lip and palate.
Yoshihara M, Terajima M, Yanagita N, Hyakutake H, Kanomi R, Kitahara T, Takahashi I.Am J Orthod Dentofacial Orthop. 2012 Apr;141(4 Suppl):S92-101
・A multipurpose retraction clip for sliding mechanics.
Ishii N, Kanomi R.J Clin Orthod. 2012 Aug;46(8):499-502
・Tongue posture improvement and pharyngeal airway enlargement as secondary effects of rapid maxillary expansion: a cone-beam computed tomography study.
Iwasaki T, Saitoh I, Takemoto Y, Inada E, Kakuno E, Kanomi R, Hayasaki H, Yamasaki Y.Am J Orthod Dentofacial Orthop. 2013 Feb;143(2):235-45
・CBCT of skeletal changes following rapid maxillary expansion to increase arch-length with a development-dependent bonded or banded appliance.
Kanomi R, Deguchi T, Kakuno E, Takano-Yamamoto T, Roberts WE.Angle Orthod. 2013 Sep;83(5):851-7
・The effect of rapid maxillary expansion on pharyngeal airway pressure during inspiration evaluated using computational fluid dynamics.
Iwasaki T, Takemoto Y, Inada E, Sato H, Suga H, Saitoh I, Kakuno E, Kanomi R, Yamasaki Y.Int J Pediatr Otorhinolaryngol. 2014 Aug;78(8):1258-64
・Three-dimensional cone-beam computed tomography analysis of enlargement of the pharyngeal airway by the Herbst appliance.
Iwasaki T, Takemoto Y, Inada E, Sato H, Saitoh I, Kakuno E, Kanomi R, Yamasaki Y.Am J Orthod Dentofacial Orthop. 2014 Dec;146(6):776-85
・Relationships among nasal resistance, adenoids, tonsils, and tongue posture and maxillofacial form in Class II and Class III children.
Iwasaki T, Sato H, Suga H, Takemoto Y, Inada E, Saitoh I, Kakuno E, Kanomi R, Yamasaki Y.Am J Orthod Dentofacial Orthop. 2017 May;151(5):929-940
・Influence of pharyngeal airway respiration pressure on Class II mandibular retrusion in children: A computational fluid dynamics study of inspiration and expiration.
Iwasaki T, Sato H, Suga H, Takemoto Y, Inada E, Saitoh I, Kakuno K, Kanomi R, Yamasaki Y.Orthod Craniofac Res. 2017 May;20(2):95-101
・Herbst appliance effects on pharyngeal airway ventilation evaluated using computational fluid dynamics.
Iwasaki T, Sato H, Suga H, Minami A, Yamamoto Y, Takemoto Y, Inada E, Saitoh I, Kakuno E, Kanomi R, Yamasaki Y.Angle Orthod. 2017 May;87(3):397-403
・Authors' response.
Iwasaki T, Sato H, Suga H, Takemoto Y, Inada E, Saitoh I, Kakuno E, Kanomi R, Yamasaki Y.Am J Orthod Dentofacial Orthop. 2017 Oct;152(4):442-443
・Relationships among tongue volume, hyoid position, airway volume and maxillofacial form in paediatric patients with Class-I, Class-II and Class-III malocclusions.
Iwasaki T, Suga H, Yanagisawa-Minami A, Sato H, Sato-Hashiguchi M, Shirazawa Y, Tsujii T, Yamamoto Y, Kanomi R, Yamasaki Y.Orthod Craniofac Res. 2019 Feb;22(1):9-15
・Rapid maxillary expansion effects of nasal airway in children with cleft lip and palate using computational fluid dynamics.
Iwasaki T, Yanagisawa-Minami A, Suga H, Shirazawa Y, Tsujii T, Yamamoto Y, Ban Y, Sato-Hashiguchi M, Sato H, Kanomi R, Yamasaki Y.Orthod Craniofac Res. 2019 Aug;22(3):201-207
・Upper airway in children with unilateral cleft lip and palate evaluated with computational fluid dynamics.
Iwasaki T, Suga H, Minami-Yanagisawa A, Hashiguchi-Sato M, Sato H, Yamamoto Y, Shirazawa Y, Tsujii T, Kanomi R, Yamasaki Y.Am J Orthod Dentofacial Orthop. 2019 Aug;156(2):257-265
・Age-related changes in the effect of rapid maxillary expansion on the position of labially impacted maxillary canines: A case-control study.
Harada-Karashima M, Ishihara Y, Kamioka H, Kanomi R.Am J Orthod Dentofacial Orthop. 2021 Mar;159(3):305-311

メインコーディネーター:小川 晴也 先生
●略歴
 1986年 大阪歯科大学卒業,大阪歯科大学歯科補綴学第二講座入局
 1987年  大阪歯科大学歯科補綴学第二講座退局,大阪歯科大学大学院入学 歯科矯正学専攻
 1991年 大阪歯科大学大学院修了(学位取得)
 1991年 小川矯正歯科(広島県福山市)開設

● 資格・役職
1992年 日本矯正歯科学会(JOS)認定医
1999年 英国矯正歯科認定医 (MOrth RCSEd) 
2006年 日本矯正歯科学会(JOS)専門医(現 臨床指導医)
        世界舌側矯正歯科学会(WSLO)認定医
2007年 日本舌側矯正歯科学会(JLOA)アクティブメンバー
2008年 アレキサンダー研究会世話人代表(至2009年)
2017年  Regular member at large of E. H. Angle Society of Orthodontist(Southwest Component)

● 近著
・小川晴也:咬合高径のコントロールが有効であった下顎の側方偏位症例,日本臨床矯正歯科医会雑誌,第19巻,Vol.1:2-9,2007.
・小川晴也:小児期における顎偏位症例への咬合挙上と態癖指導,始めて、学んで、MTM,デンタルダイヤモンド増刊号,第32巻第14号:124-139,2007.
・小川晴也:左右の咬合高径の不調和と左側臼歯部のクロスバイトと左側のⅡ級咬合関係をともなう下顎の側方偏位症例,臨床家のための矯正YEAR BOOK ‘08,クインテッセンス出版,35-45,2008.
・小川晴也:咬合療法の概念に基づく歯科矯正臨床への取り組み—患者本来のカタチに近づけるために—,前編,Journal of Orthodontic Practice,Vol.25,No.1:29-50,2009.
・小川晴也:咬合療法の概念に基づく歯科矯正臨床への取り組み—患者本来のカタチに近づけるために—,後編,Journal of Orthodontic Practice,Vol.25,No.2:61-78,2009.
・筒井照子,西林滋,小川晴也(共著):態癖—力のコントロール,東京,2010,クインテッセンス出版 
・小川晴也:小児歯科における姿勢・態位への取り組み,小児歯科臨床,Vol.16,No.8:20-30,2011.    
・小川晴也:態癖改善が歯科矯正治療に及ぼす影響についてー患者本来の”カタチ”に近づけるためにー,甲北信越矯正歯科学会雑誌,第20巻第1号,3-21:2012.
・小川晴也:TADを用いた矯正治療の実際と臨床的使用法,日本成人矯正歯科学会雑誌, Vol.19, No.2: 8-23, 2012.
・小川晴也:態癖;山口秀晴,大野粛英,高橋治,他編 MFT臨床,東京,2012,わかば出版,244-246.
・ 小川晴也,小川聖美:機能的下顎偏位を伴う症例の下顎位についての一考察, Orthodontic Waves-Japanese Edition 第72巻 第1号,35-59,2013.    
・ 岡崎綾子,小川晴也(共著):当院で行っている態癖ならびに口腔周囲の悪習癖改善への取り組みについて,日本臨床矯正歯科医会雑誌,第26巻 第1号 ,9-18,2014.
・ 小川晴也:舌癖の指導方法,デンタルダイヤモンド,第39巻第12号:105-107,2014.
・ 小川晴也:成長期における上顎前突の長期術後経過から考える第一期治療の意義,臨床家のための矯正YEAR BOOK 2015,クインテッセンス出版,10-17,2015. 
・ 飯高春香,小川晴也(共著): 舌小帯短縮症に対するMFT−当院におけるそのアプローチについて−月刊デンタルハイジーン,Vol.35 No.12:1368-1373,2015. 
・ 小川晴也,西井康,大谷淳二:MTMのフォースシステムと歯科矯正用アンカースクリューの応用,日本歯科医師会雑誌,Vol.69,No.9:31-39,2016.   
・ 小川晴也:健やかな矯正臨床を目指して-矯正治療を単なる美容で終わらせないために-,日本成人矯正歯科学会雑誌,Vol.23 別冊:34-51,2016.    
・ 小川晴也,筒井照子:良好な長期術後経過を示した「成人開咬症例」から学ぶこと-咬合療法の概念に基づいた矯正歯科臨床—,臨床家のための矯正YEAR BOOK 2018,クインテッセンス出版,28-37,2018.   
・ 小川晴也:矯正歯科臨床 基本から限界まで-Ⅱ級症例-,近畿東海矯正歯科学会雑誌, 53 (1):13-21,2018. 
・ 小川聖美,小川晴也(共著):症例報告—長期安定性を求めてー上顎前突/非抜歯 3°ルールの例外2症例,Journal of Orthodontic Practice,Vol.35,No.10:35-50,2019.
・ 小川晴也,小川聖美:症例報告—長期安定性を求めてーアングルⅡ級開咬抜歯、アングルⅢ級開咬非抜歯症例,Journal of Orthodontic Practice,Vol.35,No.12:63-81,2019.
・ 小川晴也:歯科矯正用アンカースクリューの進化と矯正臨床1,Journal of Orthodontic Practice,Vol.36,No.4:37-50,2020.
・ 小川晴也:歯科矯正用アンカースクリューの進化と矯正臨床2,Journal of Orthodontic  Practice,Vol.36,No.6:69-78,2020.
・ 小川晴也:歯科矯正用アンカースクリューの進化と矯正臨床3,Journal of Orthodontic  Practice,Vol.36,No.7:11-29,2020.
・ 小川聖美,小川晴也(共著):上顎大臼歯の遠心移動を行ったAngleⅡ級2類成人症例の良好な長期術後経過について,中・四矯歯誌,32(1):65-86,2020.
・ 小川晴也:長期経過から小児への矯正治療のタイミングとアプローチ法を考える,(その1)まずは習癖指導から始めよう,日本歯科評論,Vol.80(10),No.936,69-76,2020.
・ 小川晴也:長期経過から小児への矯正治療のタイミングとアプローチ法を考える,(その2)長期安定を見据えた一期治療をめざして,日本歯科評論,Vol.80(11),No.937,100-110,2020.
・ 小川晴也:長期経過から小児への矯正治療のタイミングとアプローチ法を考える,(その3)一期治療を行うべき反対咬合,日本歯科評論,Vol.80(12),No.938,103-116,2020.
・ 小川晴也:長期経過から小児への矯正治療のタイミングとアプローチ法を考える,(その4)臼歯部のクロスバイトへのアプローチ日本歯科評論,Vol.81(1),No.939,104-113,2021.
・ 小川晴也:長期経過から小児への矯正治療のタイミングとアプローチ法を考える,(その5)上顎前突への一期治療の意義を考える,(1)ヘッドギア編,日本歯科評論,Vol.81(3),No.941,93-103,2021.
・ 小川晴也:長期経過から小児への矯正治療のタイミングとアプローチ法を考える,(その6)上顎前突への一期治療の意義を考える,(1)機能的矯正装置編,日本歯科評論,Vol.81(4),No.942,123-133,2021.
・ 小川晴也:矯正治療を成功に導く習癖指導,MFT学会会誌,Vol.10(1),29-43,2021.

日時

2021年11月9日(火)(振り返り視聴期間11月9日(火)まで)

開催地域

オンライン開催

本サイトでは、利用者の皆様に対して正確な情報を提供するべく努めておりますが、 セミナー・イベントへの参加に際して、主催者様の提供するウェブサイト等で合わせて開催情報のご確認をお願いします。

Doctorbook academy

本サイトは、歯科医療に従事されている皆さまを対象に情報提供するサイトです。

あなたは歯科医療従事者ですか?
※一般の方は患者向けサイトDoctorbook をご覧ください


Facebook ログインの確認

Doctorbook academy は Facebook ログインをサポートします。

Facebook アカウントより必要な情報を取得します。
許可する場合、YES を押して Facebook 連携に進んでください。 誤って Facebook ログインを選んだ場合は NO を押してください。