Afterコロナ 不要不急と思われない予防メンテナンスとは!?<第一弾>
- 価格
- 5,000円〜(税込)
- 付与ポイント
- 1% (45pt〜)
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7月19日~26日まで振り返り視聴期間としております!
受講料
5,000円
※税込価格当日ご紹介する集患・増患ノウハウの一例
✔ afterコロナで抑えておきたい患者価値観の変化
✔ afterコロナに予防歯科を復活させる方法
✔ P重防(歯周病重症化予防治療)の解説・活用
✔ 唾液検査のフィードバックポイント解説主な内容
1.感染リスク回避から減少したメンテナンスを増やすキッカケ創り
新型コロナウィルスが流行り、多くの歯科医院でメンテナンス患者のキャンセルや日程変更で予防体制が揺らいでしまったのは事実です。しかしそこから予防メンテナンス患者の人数をV字回復させた医院とそうではない医院で絶対的に違いを見せたのは【予防メンテナンスの価値観の伝え方】です。5月の連休を境にして歯科医院の中でも二極化したこの状況から、DH体制や医院スタンスといった要素以外にも、そんな医院でも仕組み化できる唾液検査の結果のピックアップの仕方次第で、患者の予防価値観のアップデートができる事例が出てきました。
2.保険改定に即したフロー構築
2020年4月の改定でP重防(歯周病重症化予防治療)が新設され、か強診認定を受けていない歯科医院であっても保険診療フローの再考が求められる中、唾液検査を活用し【保険診療であっても収益性を高める】ことの必要性が増しました。改定内容の深い理解とともに、あえて唾液検査を行うことのメリットが大きく、予防歯科を進める前提となる治療の徹底という観点でも期待できます。
3.歯科助手による結果説明
歯科医師や歯科衛生士が専門性を持って説明をしたり、唾液検査結果をフィードバックすることは簡単です。しかし有資格者としての治療や処置に時間を使い、患者への啓もうや説明は歯科助手に分担できることが理想です。そこで唾液検査という一見専門的に捉えがちなフィードバックを無資格者に委譲できる簡易性と患者目線で訴求力のあるトークができる検査が今後重宝されていきます。 -
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