Doctorbook academy

    • 00:18 ~ 自己紹介
    • 00:52 ~ マイクロスコープを使おうと思った経緯
    • 04:00 ~ 歯周病の基礎
    • 05:15 ~ 除去するべき起炎物質
  • フリーランス歯科衛生士の清水直美先生に「マイクロスコープを活用した歯周治療」についてお話いただきました。

    歯周病治療において「見えないので治療が成功しているのかわからない」「SRPを行っても炎症が消失しない」といった場合があります。今回はマイクロリトラクションという方法を用いて、歯肉溝内の乾燥圧排により視野を明瞭化した症例について解説いただきました。


    いくら基本歯周治療を行っても歯肉溝が浅くならない症例を経験された方は多いと思います。#1では、レントゲン写真や歯周精密検査の結果以外でどうアプローチしていくべきか清水先生のご経験をもとにお話しいただきました。

    キーワード:SRP  歯石 歯周病 歯科衛生士

次のエピソード

  • ペーパーポイントを用いて歯肉溝内の乾燥と圧排を行うことで、目視下では確認できなかった起炎物質を発見することができます。#2ではこのマイクロリトラクションを行うことの効果について、症例写真をもとにご講演いただきました。
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    再生時間 09:44

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