Doctorbook academy

    • 00:00 ~ ウェアラブル筋電計と臨床ー使い方ー
    • 00:56 ~ 『保険適応』の筋電計による検査
    • 04:04 ~ 46歳男性の測定
    • 06:08 ~ 『貼り付け位置』は特に重要
  • 食いしばりの検査を行うことが可能なウェアラブル筋電計の使い方についてお話くださいます。
    筋電計を含むワンセットと先生自身のクリニックのパソコンがあれば解析ができます。
    筋電計が保険適応となったことで、視覚化ができるようになりました。
    保険点数は何点かも説明してくださいます。

    筋電計のワンセットの中に含まれる頬に貼るシートについて、どこに貼ればいいのかを具体的に教えてくださいます。
    また、頬に貼るシートの位置が重要ですが、患者さん自身で貼り付けるため、適切に伝えることが大切と仰る藤巻先生。
    患者さんが間違わず正確な位置で貼り付けるために、私たちドクターやスタッフがどう患者指導をしていくべきかについてお話くださっています。

    正確な結果を出すために重要なポイントの一つとして頬に貼るシートの位置についてお話くださいましたが、基本動作も大変重要です。
    基本動作はどういった動きなのか、また適切な患者指導を行うためには何をしたらいいのかも詳しく説明してくださっています。
    実際に藤巻先生が46歳のときに自身で筋電計の検査をやってみたときにどんな結果が出たのかをお話くださいます。失敗例と成功例を出してどの数値がどんな意味を持つのかの説明と記録された波形についても言及してくださいます。
    波形を覚える必要はないというのが藤巻先生の基本スタンスですが、覚えておくメリットもについてもお話くださいます。



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