ウェアラブル筋電計 -よくある失敗-
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ウェアラブル筋電計によくある失敗として藤巻先生が実際に行ったケースでの失敗例を3つお話くださいます。
臨床の場での失敗談は非常に貴重です。藤巻先生がどんな失敗を経験なさったのか、ぜひご視聴ください。
失敗例1つ目は、検査中すぐにパットを外してしまい、左側と右側の検査結果の差が大きく異なった症例のお話です。
左側が痛いという主訴でしたが、どういう経緯で外してしまったのかが確認できます。
計測に失敗したからといって結果が全部間違いというわけではないと仰る藤巻先生。削除しなければならない波形の部分はどこなのか、どうしたら咬みしめ回数と咬みしめ強さがもう少し正確な結果を得られるのかを説明してくださいます。
失敗例2は検査結果に左右差はないものの、削除しなければいけない波形を確認する必要があった症例です。
左が痛いという主訴の場合は、左側に貼って検査を行いたくなりますが、どういったケースで失敗になりやすいか、また、結果を受けての患者説明のポイントもお話くださっています。
失敗例3は思いっきり途中で外して、つけての繰り返しをしている症例です。
そういった場合にはどのような対応をしているのかは動画内でチェックできます。ウェアラブル筋電計の製品詳細・資料請求はコチラ
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