実績のあるSLAサーフェイスは早いオッセオインテグレーションを可能とし、超親水性という概念を取り入れたSLActive®サーフェイスによりアーリーヒーリングが期待できます。

また、チタンにジルコニウムを配合した独自の高強度マテリアルRoxolid®を採用したインプラント体の使用により低侵襲な治療をおこなうことも可能です。

ラインアップは１回法に適したデザインのティッシュレベル（TL）、２回法に適したボーンレベル（BL）の２種類に大別され、患者の臨床状況に応じて使い分けをすることができます。

2021年には、インプラント治療に新たなオプションをもたらす「BLXインプラント」の販売が開始されました。

長期のエビデンスを有する数少ないインプラントシステムの１つであり、歯科医師、患者に安心と安全を提供します。