Doctorbook academy

髙井駿佑

下顎大臼歯の感染根管治療

主訴:歯肉が腫れていて咬むと鈍い痛みがある
患歯:46番
診断:previously treated / Symptomatic Apical Periodontitis
根管形成:MB根 No.50 04テーパー
     ML根 No.50 04テーパー
D根  No.60 02テーパー
根管充填:CWCT法
現在術後18ヶ月と短期間ではあるが、根尖部の透過像も消失し良好な予後をたどっている。

この症例へのコメント

  • Doctorbookユーザ(ID:3481)

    素晴らしい症例をありがとうございます。
    初診のデンタルだとかなりの大きさの透過像がありますが、18ヶ月後のデンタルは歯槽硬線も明瞭で非常に良い予後を保てそうですね。
    根管充填も補綴も綺麗で素晴らしいです。

Doctorbook academy

本サイトは、歯科医療に従事されている皆さまを対象に情報提供するサイトです。

あなたは歯科医療従事者ですか?
※一般の方は患者向けサイトDoctorbook をご覧ください


Facebook ログインの確認

Doctorbook academy は Facebook ログインをサポートします。

Facebook アカウントより必要な情報を取得します。
許可する場合、YES を押して Facebook 連携に進んでください。 誤って Facebook ログインを選んだ場合は NO を押してください。