Direct Restoration
ラバーダム 防湿下にて、不適合補綴物除去後、ダイレクトボンディングにて、修復処置を行いました。
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この症例へのコメント
6番の小窩裂溝の複雑な形態が再現されていて良いですね!
ペーストとフローはどちらお使いですか?
今回、フローのみを使用しております。
機能的な形態付与に加え、基本的には感染源の除去、正確な接着操作を行い感染経路の遮蔽に配慮しながら処置を行いました。
また、口腔内における感染治療においては、健全な組織の温存とリスクに対する抵抗性を考慮して、術前・術中の術野の管理と、術後の一口腔単位・一歯単位でのアフターケアに注力しています。