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第16回目はMaxillo Facial Analysisを行なった包括的なアプローチ症例です。最近の治療を詳しく解説して頂きました。
エピソード
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スペシャル#1 顎顔面における垂直的な診断Maxillo Facial Analysisを行なった包括的なアプローチ症例です。PCを利用し5分以内でできてしまうMaxillo Facial Analysisから症例ははじまります。再生する
再生時間 14:07
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スペシャル#2 How to Wax up本症例はプロビジョナルレストレーションの時点で一度も脱離していません。これらはセファロ分析により診断した正しい顎位がMIかつ包括的な治療を可能にした結果です。 まずは下顎前歯部Final形成までをご覧下さい。再生する
再生時間 13:50
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スペシャル#3 上顎ファイナルセット#2で取り上げた症例の、上顎ファイナルセットまでを解説頂きました。3級症例におけるジルコニアフレームの位置やベニア修復におけるセメンテーションなど、いままでの復習となる内容です。再生する
再生時間 14:02
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スペシャル#4 臼歯の咬合崩壊症例臼歯の咬合崩壊から咬合平面も平坦化し下顎前方位、関節円板も前方位、Air Wayの確保も困難というように様々な課題のある症例です。咬合と顎位を変えなければならない症例の分析とTrial Therapyをご覧いただけます。再生する
再生時間 14:16
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#4で取り上げた症例の、ファイナルセットを解説して頂きました。どんなに難易度の高い症例でも「咬合や顎位を変える=全顎的補綴」ではなく「Occlusal reconstruction×MI」を実現しています。再生する
再生時間 13:55
レビュー
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5.0
マイクロ動画を用いてのプレゼンテーションが多くもりこまれております。
そのため非常に多くの情報量を提供してくれます。
また補綴スペシャリストのハイレベルの臨床だけでなく症例に向き合う考え方、歯科医療の楽しさを教えてくれる秀逸な教材だと思います。
今後も何回も見返して自院の臨床に取り入れていきたいと思います。
ありがとうございました。2022/03/29 -
5.0
最終回となる本パートでは、内山先生がここ数年で手掛けたフルマウス症例について解説していただいています。
Maxillo Facial Analysisについては前パートで詳細に解説していただきましたが、これを用いることでフルマウスリコンストラクションとMIを融合させて治療することが可能となっています。
どうしてもフルマウスと聞くと歯を削ってクラウンを入れるイメージがあると思いますが、MIも共存したこの治療方法は、現代の歯科治療において必須のコンセプトになること間違いなしです。
ぜひご覧になってください。2020/12/28
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