X線診断装置「ベラビュー X800」をご紹介いただきました。

CT撮影に加えパノラマ/セファロ撮影を1台で可能にした
All-in-oneタイプのX線診断装置。
高解像度、ボクセルサイズ80µmのCT撮影を実現。
高精細な360度CT撮影モードと、ハイスピードで低照射線量の
180度CT撮影モードを搭載し、診断目的に合わせた撮影を⾏うことができます。
FOV Φ40xH40の撮影では、ボクセルサイズ80µm、2.5LP/mm以上の高解像度CT撮影を実現。

◆独自の機能◆パノラマスカウト機能
過去のパノラマの画像上で、CTの関心領域、撮影領域を指定可能。

さらには、「院内と外部を安全に接続する回線」Door Link製品を通してデータの一元化、効率化を実現します。

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2020年1月12日〜13日に横浜デンタルショーが開催されました。
会場に集まった歯科医療機器の中から、注目の製品を取材！ 商品の魅力を語っていただきました。