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2020年11月18日(水) 公開
2018年にザ・クインテッセンス MY FIRST STAGEにご執筆された「若年者の鋏状咬合に対する対応」についてお話しいただきました。
鋏状咬合への対応は、交叉ゴムやアンカースクリューを固定源にした圧下などの方法もありますが、小児期においては特に反作用やスクリュー脱落などのリスクが懸念されます。
そこで一級関係・鋏状咬合の若年者に対しTPA・LAを併用した装置による斬新な限局的矯正治療を行った症例を、診断から丁寧にご解説くださっています。
エピソード
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2018年にザ・クインテッセンス MY FIRST STAGEにご執筆された「若年者の鋏状咬合に対する対応」についてお話しいただきました。一級関係・鋏状咬合の若年者に対しTPA・LAを併用した装置による斬新な限局的矯正治療を行った症例を、診断から丁寧にご解説くださっています。再生する
再生時間 10:58
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レビュー
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30代
歯科医師(勤務医)勉強になりました
5.0矯正はやったことがありませんが、内容が分かりやすくれて勉強になりました。
ぜひ他の動画も見てみたいです。
2021/09/27 -
30代
歯科医師(勤務医)初心者にもわかりやすい解説付きの内容です
5.0この動画を見るまで鋏状咬合と交叉咬合、交叉ゴムなど用語を正確な意味で理解しておりませんでした。用語の説明からしっかりと解説があり、基礎を学びながら症例の治療方針・内容を学ぶことが出来ました。
2021/04/17
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