【第3回ケースレポートGP　優秀発表賞】

3月1日～3月31日まで公開された第3回ケースレポートグランプリ　
「ケースレポートGP2021・歯内療法セッション」
高林 正行先生「再生的歯内療法を試みた症例」によるプレゼンテーションが【優秀発表賞】を獲得されました！　ぜひご覧ください。

☆現在、2021年「ケースレポートグランプリ」の参加申し込みを受け付け中！☆

＜保存修復セッション＞　
6月1日～6月30日公開
申込期限：5月6日まで

＜ペリオ or インプラントセッション＞
9月1日～9月30日公開
申込期限：8月20日まで

＜全顎的治療セッション＞
12月1日～2022年1月10日
申込期限：10月20日まで

＊このページ内のボタンより参加申込できます。募集要項はこちらをご参照ください。

【先生のご紹介】
高林正行先生

【ご所属】
フリーランス

【ご略歴】
2010年3月　  昭和大学歯学部　    卒業
2010年4月　  昭和大学歯科病院　臨床研修歯科医師
2011年4月　  昭和大学歯科病院　歯内治療科　入局
2020年12月　昭和大学歯科病院　退職
2021年1月　  フリーランス

【意気込み】
発表を通して本治療法のさらなる認知に繋がり、より一本でも多くの歯の保存につながればと思い発表させていただきました。よろしくおねがいします。