「人一倍勉強しているのに、なかなか結果が出ない・・・」
もし、そんなお悩みをお持ちなら、この講座がお役に立てるかもしれません。なぜならこれは、勉強してもなかなか結果が出なかった過去の私の悩みだからです。
私は国立大学歯学部を１２回受験し、１０回不合格になっています！
「必死に勉強しているのに、なぜ不合格になってしまうのか？」
本講座では、その理由を「メンタル」と、それを生かした「勉強法」の２つに分けてお伝えしていきます。勉強した時間が結果に反映されるかどうかは、“勉強をする時の「意識」の持ち方”にかかっています。
散々失敗してきた私が思う、『試験で結果を出すために一番大切なこと』をお伝えします！

★学べること★
・結果を出すための勉強法とメンタル
・不合格になってしまう理由
・暗記の方法


【受験生としての略歴】
岩手県盛岡市出身
中学３年の時に歯科医師になりたいと強く思う。
家計的に歯学部は国立限定だったため、高校３年、浪人で国立歯学部を目指し一日１５時間勉強するが、成績が安定せず、どちらもセンター試験で大失敗し絶望する。また当時は、かなりの上がり症で、上がり症克服セミナーにも行く。
放射線学科に進学し、１年の時にもう一度センター試験を受け、少しすっきりする。
充実した大学生活を送っていたが、どうしても残る違和感のようなものが消せず、大学３年の時、国立歯学部の編入試験を目指し、勉強を開始する。アルバイトをして予備校に通う生活が始まる。
大学４年時に、４校を受験し全滅。また絶望する。
卒業後、地元に戻り、放射線技師として働く。
就職２年目に、編入実施校が大幅に減っていることを知り、最後かもしれないと思い、再度勉強を開始する。
その年に、国立歯学部２校合格。
国立歯学部受験歴　１２戦１０敗２勝

【略歴】
2009年　帝京大学医療技術学部診療放射線学科卒業
診療放射線技師免許取得　　　　　　　
　　　　　岩手県予防医学協会入職。診療放射線技師として勤務。
2011年　新潟大学歯学部歯学科第3年次編入学
2015年　新潟大学歯学部歯学科卒業
　　　　　歯科医師免許取得
　　　　　新潟大学歯科総合診療部にて臨床研修
2016年～　関東の歯科クリニックに勤務。幅広く臨床経験を積む。
現在は、講師業、試験勉強法・編入サポート、You Tubeなど、様々な活動を行う。