内山先生使用のバー購入はこちら

この内容を実習できるハンズオンコースはこちら

【視聴料】
D+、みんプレ会員視聴無料
一般会員：11,000円(税込)

【日時】
7月12日(金)20:00〜21:30

【振り返り視聴】
7月19日(金)まで

【抄録】
メタルセラミックが審美修復の主流であった時代には、どうしてもショルダー幅を大きく確保する必要があった。
しかしながら現代では、モノリシックセラミックの登場により以前ほどのショルダーを必要としない、歯をより残した審美的な修復を行うことが可能となった。
切削量を少なくすることでより歯と歯周組織を守ることができるが、同時に術者と歯科技工士の双方に高いレベルでの治療・技工が求められることとなる。
昨今のMI（低侵襲）治療の流れを汲んだ、ショルダー幅を極力小さくしたMicro Horizontal Preparationについて、実現するために必要なポイントを症例を交えて解説する。

【講師】
内山 徹哉先生（マイクロデンタル 理事長）