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# GPbible:インプラント@上顎前歯

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術前

2

切開・剥離

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  • Process

    No.15メスとNo.12メスを使用して歯槽頂まで到達するシンプルな切開を加える。切開線が歯質に到達したら、No.12メスを用いて、骨面から歯根方向へ引き上げるようにして切開する。過度な侵襲を抑えるために切開回数を最小限とする。切開後、骨膜から丁寧にフラップを挙上する。

  • Point

    複数回切開を加えないことで、軟組織損傷と出血を抑制でき、術野が明瞭になる。シンプルな切開により、剥離操作も容易となり、手術時間短縮と視認性向上が得られ、安全かつ効率的な処置が可能となる。

3

サージカルガイドを用いたドリリング操作

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  • Process

    サージカルガイドを装着し、ポンピングアクションを用いて段階的にドリリングを進める。ドリリング中はミラーを使用し、複数の角度から方向を確認する。形成が深くなるにつれて、骨の支持が弱い方向へドリルが逸れやすくなるため、十分注意して操作する。

  • Point

    中間欠損の臼歯の症例を除き、サージカルガイドの使用は埋入位置・角度の精度を高めるために有用である。ミラーを用いて常に多方向から視認することで、骨頂中央を正確に捉えることができる。

4

インプラント埋入

  • Video

  • Process

    インプラント埋入時も、埋入の進行に伴い方向が変化することがあるため、最後まで慎重に操作する。常に両隣在歯との距離や平行性を確認しながら、軸のずれが生じないよう注意して埋入を行う。

  • Point

    埋入途中でも軸はわずかに変化し得るため、逐次方向を確認することが重要である。隣在歯との適切な距離と平行性を維持することで、精度の高い埋入が可能となる。

5

縫合

  • Video

  • Process

    持針器を2本使用して術野を確保しながら縫合を行う。針は歯肉に対して直角に、切開線から約3mm離れた位置に刺入し通針する。5-0および8-0ナイロンを用い、外科結びを用いて緩みのない結紮を行う。

  • Point

    2本の持針器を用いることで狭い口腔内でも操作性が向上し、安定した結紮操作が可能となる。刺入角度と距離を一定に保ち、適切なテンションで結ぶことで創縁を正確に寄せ、緩みや創離開を防止できる。

ここを見れば全貌がわかる

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