# GPbible:インプラント@上顎臼歯
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SECTIONS |目次
1
術前
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浸潤麻酔
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Video
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Process
刺入部を乾燥・消毒し、表面麻酔を塗布。針をゆっくり刺入し、疼痛を抑えながら少量ずつ注入する。徐々に深部まで薬液を浸透させ、必要量を注入して効果を確認する。
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Point
麻酔時は刺入圧に注意し、同部位へ繰り返し刺入しないことが大切。薬液は少量ずつゆっくり注入し、患者の不快感を最小限に。浸潤麻酔は十分に効かせ、疼痛が生じやすい処置は奏功確認後に行い、安全かつ快適な治療を実現する。
3
切開・剥離
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Video
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Process
No.12メスで歯槽頂まで到達するシンプルな切開を加える。切開線を必要範囲へ延長し、歯質に触れたら骨面から歯根方向へメスを引き上げる。過度な侵襲を抑えるために切開回数を最小限とする。切開後、骨膜から丁寧にフラップを挙上する。
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Point
複数回切開を加えないことで、軟組織損傷と出血を抑制でき、術野が明瞭になる。シンプルな切開により、剥離操作も容易となり、手術時間短縮と視認性向上が得られ、安全かつ効率的な処置が可能となる。
4
ディンプル形成、方向指示棒の挿入
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Video
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Process
ミラーで術野を確認しながら、隣在歯の中心窩同士を結ぶ線上かつ頬舌的に骨頂となる位置にラウンドバーでディンプルを形成する。続いてガイドドリルで予定深度の約半分の深さまでドリリングを進めて、方向指示棒を挿入後、パノラマ撮影で埋入方向を評価する。
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Point
埋入位置・角度の精度が重要であり、常に多方向から視認して骨頂中央を正確に捉える。方向指示棒を用いて画像確認することで、傾斜や偏位を早期修正でき、安全かつ補綴主導のポジション決定につながる。
5
インプラント埋入
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Video
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Process
方向指示棒を使用したパノラマ撮影の結果で歯根との平行性が得られているか確認し、必要であれば角度補正を行ってドリリングを進める。骨頂への埋入を意識し、両隣在歯との距離を確認しながらポンピングアクションで形成し、埋入後に再度パノラマ撮影で最終位置を評価する。
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Point
骨質の軟らかい部位ではドリルが流れやすいため、常に隣在歯根と骨頂位置を視認し角度と方向を厳密に管理する。画像確認と丁寧な視認を心がけることで、精度の高い埋入と安全性の確保につながる。
6
縫合
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Video
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Process
持針器を2本使用して術野を確保しながら縫合を行う。針は歯肉に対して直角に、切開線から約3mm離れた位置に刺入し通針する。片側の持針器にナイロン糸を2回巻き付けて結紮し、2回目は逆側の持針器に持ち替えて同様に2回巻き、結紮する。
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Point
2本の持針器を用いることで狭い口腔内や大臼歯部でも操作性が向上し、安定した結紮操作が可能となる。刺入角度と距離を一定に保ち、適切なテンションで結ぶことで創縁を正確に寄せ、緩みや創離開を防止できる。
7
術後
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