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正木 千尋先生

正木 千尋先生

所属:九州歯科大学 口腔再建リハビリテーション学分野

1999年 広島大学歯学部卒業
2003年 広島大学大学院歯学研究科修了(歯科補綴学第一講座)
2004年 アイオワ大学歯学部客員研究員
2005年 九州歯科大学口腔再建リハビリテーション学分野 助手
2007年 同分野 助教
2012年 同分野 病院講師
2015年 同分野 准教授 
現在に至る
日本補綴歯科学会 学術委員
Journal of Prosthodontic Research Associate Editor
日本口腔インプラント学会 学術委員および認定副委員長
日本デジタル歯科学会 学術副委員長
【受賞歴】
インプラントの撤去、2023年4月、デンタルダイヤモンド社
よくわかる口腔インプラント学、2023年2月、医歯薬出版
歯科衛生学シリーズ歯科補綴学、2023年1月、医歯薬出版
クラウンブリッジ補綴学、2021年、医歯薬出版
など

【論文発表(国外)】
Chihiro Masaki et al, Treatment strategies for dental implant removal: A literature review. Japanese Dental Science Review, 60, 120-127, 2024.
Chihiro Masaki, New trends in implant dentistry: Toward a super-aging society. Journal of prosthodontic research 68(1) vi-vii 2024.
Yuske Kondo, Chihiro Masaki, 5- to 15-Year Survival of Immediately Loaded Implants in Fully Edentulous Maxillae: A Multilevel Analysis in a Retrospective Cohort Study. Int J Oral Macillofac Implants, 38(3), 516-522, 2023.
など

【論文発表(国内)】
向坊太郎、正木千尋ら、当院における広範囲顎骨支持型装置の現状と今後の展望、九州歯科学会雑誌、76(1-2)、21-25、2022.
正木千尋ら、「ジルコニアのマテリアル選択」インプラント治療におけるジルコニアの有効性、日本歯科技工学会雑誌、41(2)、157-161、2020.
など

【国外】
The benefits and pitfalls of the digital workflow in implant dentistry, the 12th Congress of the Asian Academy of Osseointegration, 2022. The gap between ideal and reality of the digital workflow in implant dentistry. the 49th Indian Prosthodontic Society National Conference. 2021.
など

【国内】
インプラント体の撤去基準を考える、日本口腔インプラント学会、2024
インプラント治療における金属アレルギーの現状と課題 、日本補綴歯科学会、2023
インプラント治療におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)とは?、日本口腔インプラント学会、2023
など

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