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プロビジョナルとテックの違い

  • 治療の流れとプロビジョナルレストレーション

    テックはテンポラリークラウンの略であり、プロビジョナルレストレーションが中心位で採得した顎位で製作する。顎位が安定するかを確認します。

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  • プロビジョナルレストレーションとは

    プロビジョナルレストレーションについて土屋先生が歴史を解説していただいてます。1974 年に日本に持ち込まれて、翌年 75 年に言葉として使われていたそうです。プロビジョナルとテックの違いについても言葉と共に解説されていて、整理するのに大変勉強になる動画です。

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  • テンポラリークラウンとプロビジョナルレストレーション

    テックとプロビジョナルレストレーションの違いを内山先生が解説されています。修復補綴の中でプロビジョナルが一番中心にあるもの、心臓だ、と解説されています。スライドも見やすく大変参考になる動画です。

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プロビジョナルの役割

  • プロビジョナルレストレーションの役割

    岩田先生によるプロビジョナルレストレーションの役割が12個にまとめて解説されています。なぜ、プロビジョナルを作るのか?答えが分かります。

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  • 初診時からリコールまで①

    初診時からリコールまでの治療の流れがプロビジョナルレストレーションの製作するタイミングと合わせて詳細に時系列で解説されています。プライマリー、セカンド、ファイナルと言われているそれぞれのプロビジョナルが前後にどのような処置が当てはまるのかが解説されている1本目の動画です。

  • 初診時からリコールまで②

    初診時からリコールまでの治療の流れがプロビジョナルレストレーションの製作するタイミングと合わせて詳細に時系列で解説されています。プライマリー、セカンド、ファイナルと言われているそれぞれのプロビジョナルが前後にどのような処置が当てはまるのかが解説されている2本目の動画です。

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  • プロビジョナルレストレーションについて

    土屋先生による、プロビジョナルレストレーションが再評価するための有用なツールであることを示しています。

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  • 8つの役割

    土屋先生による8つの役割が解説されています。この3つのスペシャル動画はこの8つの役割を豊富な症例写真とともに#1〜#3に分かれて解説されています。

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  • プロビジョナルが何度も脱離している症例

    内山先生によるプロビジョナルレストレーションの役割として、troubleshooting が述べられています。患者さんの口腔内に起こっていることのテストとしてプロビジョナルレストレーションが有効である。と述べられており、この後 4:24 からの具体的な症例提示は非常に共感出来る内容です。この動画は形成のコツもお話されており、オススメです。

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  • 形成後の状態

    内山先生の症例を提示して頂きながら、プロビジョナルレストレーションの役割としてtrial therapy という単語でご紹介なされています。非常に説得力あるプレゼンです。

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  • エマージェンスプロファイルの修正

    出血している⻭肉をプロビジョナルレストレーションを用いて出血させないようにする「エマージェンスプロファイル」について説明されています。

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  • 11個の役割

    プロビジョナルレストレーションの役割が11個述べられており、この続きの 11:13~内山先生の症例写真と合わせて解説されています。どういった場面でどのような役割が必要かどうか理解しやすい動画になっていておすすめです。

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  • 装着前・後

    咬合平面と瞳孔の正中線にズレが生じている患者さんのケースの場合、プロビジョナルレストレーションを用いて患者さんい説明することにより、患者さんと最終補綴物をイメージする強力なツールになると顔貌写真を元に解説されています。

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マテリアル

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作り⽅・症例動画

5

早く、正確に、綺麗に作るコツ

6

論⽂・ガイドライン・書籍

7

綺麗なプロビジョナル

8

セメントの練り⽅・種類

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