【第2回ケースレポートGP 最優秀発表賞】スラビチェックコンセプトを考慮した咬合治療
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                  11月20日~12月20日まで公開しました第2回ケースレポートグランプリにて 
 【最優秀発表賞】を獲得された高山 千穂先生によるプレゼンテーション
 「スラビチェックコンセプトを考慮した咬合治療」です。現在、2021年「ケースレポートグランプリ」の参加申し込みを受け付け中! 
 詳細についてはこちら【先生のご紹介】 
 高山 千穂先生
 【ご所属】
 栗林歯科医院
 【ご略歴】
 2017年 日本歯科大学 生命歯学部 卒業
 2017年 日本歯科大学付属病院 臨床研修医 勤務
 2018年 医療法人社団 栗林歯科医院 勤務
 【得意分野】
 小児
 【意気込み】
 今回送らさせて頂いたケースは、治療を始めてから1年3ヶ月をかけて診させていただいたケースになります。
 この症例を通じて、先輩の先生方や技工士さんから咬合学について深く学ぶことができました。
 最後治療が終わった際に患者様の笑顔を見ることができ、私の中で歯科治療に携われて良かったと自信をもてたケースでもあります。
 今回のケースプレゼンでこの1年で学ばせていただいたことを、教えて頂いた先生方・技工士さんに感謝の気持ちを込めて、十二分に発表させていただきたいと思っております。
 何卒よろしくお願い致します。
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