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トクヤマデンタル倶楽部会員様は優待価格でご視聴頂けます。
【振り返り視聴】
6月8日まで、アーカイブ配信を行う予定です。セミナー要点
・トクヤマリベースIIIの効果的な使い方
・APシステムでアルジネート印象を採ろう
・インプリンシスとトクヤマリベースIIIで
・私自身の個人トレー印象を採る
・総義歯とパーシャルデンチャーの辺縁形態の違い
・複製義歯を利用した私の総義歯製作法
・光硬化型リベースのテクニックについて抄録
私が上顎大臼歯を抜歯して、はじめて両側性遊離端のパーシャルデンチャーを装着したのは2014年の1月のことでした。
まず、はじめはレジン床でした。それからCo-Cr 床、チタン合金床、白金加金床、そして、いろいろなタイプのジルコニア床までも作りました。
上顎を体験しているうちに下顎はどんな感じなのだろうと興味が湧いてきました。
それからは下顎を次々に抜歯し、欠損状態がかわる度にいろいろな義歯を作り、現在は※のパーシャルデンチャーを装着しております。
その変遷の中で今回は患者の立場からパーシャルデンチャーを入れるとはどのようなものなのか、ムービーケースプレゼンテーションをしながらお話ししてみたいと思います。※歯式に関してはセミナーチラシをご覧ください。
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