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間接修復は補綴物の機械的維持力を得る形態が重要であるが、化学的接着が行われれば便宜的に削られる歯質は抑えられる。
「minimal intervention」と「enough reduction」 の両立を考えたセラミック修復を接着を交えて考える。
本動画は、4名の先生方によるリレーセミナー第四弾です。
■リレーセミナー配信日・講師
・2月19日(月)高見澤 俊樹先生
・2月22日(木)菅原 佳広先生
・2月26日(月)高垣 智博先生
・2月29日(木)遠山 敏成先生
3/7(木)にライブ配信予定のパネルディスカッション「Direct・Indirect 修復治療のカギは接着にあり」は
これらのリレーセミナーの内容をもとに4名の先生方にディスカッションいただきます。
事前にリレーセミナーをご視聴いただき、ライブ配信にご参加ください。
また、リレーセミナーに関してのご質問を受付いたします。
いただきましたご質問は3/7(木)パネルディスカッションにて回答予定です。
https://forms.gle/fQc5CTgBLJCDNNx67
※尚、お時間の関係上、全てのご質問に回答できない場合がございます。予めご了承ください。
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