ステップアップしたい先生を対象とした、歯槽骨マネジメントを習得するプログラムです。骨造成や軟組織コントロールというところを深掘りし、診療で必要な硬組織と軟組織のマネジメント知識・技術を身に着けることができます。
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【全5パート + 実技編】
株式会社デンタリード主催、北所弘行先生による「Bio-Oss/Bio-Gideセミナー」の講義編Part1です。
Part1では骨造成方法の考え方についてお話頂いています。Part1「骨造成方法の考え方」チャプター
・骨造成成功のポイント
・A CLASSFICATION OF THE EDENTULOUS JAWS.
・再生療法 REGENERATIVE THERAPIES.
・骨造成法
・骨再生のメカニズム
・ガイストリッヒ バイオオスR粒子と骨芽細胞の走査型電子顕微鏡(SEM)画像
・生体模倣型傾斜機能アパタイト顆粒開発
・骨造成のゴールデンスタンダード:自家骨
・骨移植材の分類
・GEISTLICH Bio-Oss
・GTR
・骨造成法は何が最善か
・NT J ORAL MAXILLOFAC IMPLANTS 2007※本動画には本邦適用外の内容が一部含まれます。
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【全5パート + 実技編】
株式会社デンタリード主催北所弘行先生による「Bio-Oss/Bio-Gideセミナー」の講義編Part2です。
Part2ではGBR法についてお話頂いています。Part2「GBR法について」チャプター
・GBR(GUIDED BONE REGENERATION)
・GBRにおける再生療法の原則
・GBRに必要な条件
・代用骨の具備条件
・SYSTEMATIC REVIEW
・骨補填材を使用する意義
・BUSERの分類
・部分欠損症例に対する歯槽骨造成のクリニカルインディケーター※本動画には本邦適用外の内容が一部含まれます。
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【全5パート + 実技編】
株式会社デンタリード主催北所弘行先生による「Bio-Oss/Bio-Gideセミナー」の講義編Part3です。
Part3では治療の流れについてお話頂いています。Part3「治療の流れ」チャプター
・GBR治療の流れ
・診断用ワックスアップ 顎堤におけるボリューム診査
・インプラントの長期安定性
・CASE
・診断用ワックスアップ
・PLANNING
・CLASS I~Vについて
・口腔内の清潔度
・GBR(GUIDED BONE REGENERATION)
・RESORPTION PROTECTION
・処方
・FINAL RESTRATION※本動画には本邦適用外の内容が一部含まれます。
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【全5パート + 実技編】
株式会社デンタリード主催北所弘行先生による「Bio-Oss/Bio-Gideセミナー」の講義編Part4です。
Part4ではBio-Oss/Bio-Gideの特徴についてお話頂いています。Part4「バイオオスとバイオガイドの特徴」チャプター
・代用骨の具備条件
・GEIETLICH BIO-Oss
・骨補填材の比較
・BIO-OssRの構造と特徴
・代用骨のマクロ孔構造
・代用骨の表面積
・ポア構造
・GEISTLICH BIO-OssR vs.HA/β-TCP
・骨補填材の比較
・生物学的効果
・代用骨の具備条件
・SCIENTIFIC AND CLINICAL BACKGROUND
・BIO-Ossを使用したインプラントの成功率と安全性
・BIO-Oss:PRODUCT LINE
・MEMBRANES
・BIO-GIDE:PRODUCT LINE
・BIO-GIDE:DESIGN
・BIO-GIDE BILAYER MEMBRANE
・バイオガイドとヒトの歯肉繊維細胞の走査型電子顕微鏡画像
・バイオガイド内の血管形成
・血管新生と新生骨の模式図
・EFFECTS OF CROSS-LINKING
・HANDLING CHARACTERISTICS
・GEISTLICH BIO-Oss PEN※本動画には本邦適用外の内容が一部含まれます。
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【全5パート + 実技編】
株式会社デンタリード主催北所弘行先生による「Bio-Oss/Bio-Gideセミナー」の講義編Part5前編です。
Part5前編では症例別使用方法のポイントについてお話頂いています。Part5「症例別使用方法とポイント」チャプター
・PES:PINK ESTHETIC SCORE
・私の推奨するBIO-OssとBIO-GIDE
・操作性
・生物学的効果
・LONG-TERM STABILTY OF CONTOUR AUGMENTATION
・骨造成成功のポイント
・BONE HEALING
・骨移植
・GOLDEN STANDARD
・骨造成における切開線
・創傷治癒
・創の収縮
・治癒阻害因子
・SOCKET PRESERVATION
・抜歯後の形態変化
・"SOLUTION" FOR HARD TISSUE
・CRESTAL HEIGHT CHANGES
・TENTING SCREW
・SOCKET PRESERVATIONの有効な手法
・CASE
・OPEN MEMBRANE TECHNIQUE
・GEISTLICH MUCOGRAFT
・4MONTHS AFTER SOCKET PRESERVATION
・IMPLANT SURGERY ON 6 MONTHS AFTER SOCKETPRESERVATION
・骨補填材の崩壊
・歯槽骨造成術 骨量
・抜歯窩の処理
・押さえておきたい症例
・IMMEDIATE IMPLANT
・CASE
・唇側骨壁の保存を考慮した抜歯操作
・抜歯即時インプラント修復におけるGBR基準
・抜歯窩の形態変化
・PROVISIONAL RESTRATION
・RIDGE EXPANSION
・ALVEOLAR CREST SPLIT EXPANSION
・RIDGE EXPANSION
・2ND OPERATION AND FINAL RESTRATION
・CASE
・GUIDED BONE REGENERRATION
・VENIA GRAFT
・SINUS GRAFT -
【全5パート + 実技編】
株式会社デンタリード主催北所弘行先生による「Bio-Oss/Bio-Gideセミナー」の講義編Part5後編です。
Part5後編では症例別使用方法のポイントについてお話頂いています。Part5「症例別使用方法とポイント」チャプター
・GUIDED BONE REGENERATION
・GBRが有効な形態
・CLASS Ⅰ~Ⅴ
・部分欠損症例に対する歯槽骨造成のクリニカルインディケーター
・バイオガイドの優位性
・CASE:MICRODAMAGE OF CRESTAL BONE
・手術後の変化
・IMPLANT頚部にかかる応力
・メンブレンについて
・HIGHER IMPLANT SURVIVAL RATE
・PRP AND BIO-Oss
・EMDOGALN AND BIO-Oss
・VENIA GRAANT
・CASE:57Y FEMALE
・骨ブロック使用時の要点
・骨移植後5ヶ月
・SINUS GRAFT
・MAXILLALY SINUS FLOOR AUGUMENTATION
・CRESTAL APPROACH
・CAS KIT
・適応症とリスクファクター
・インプラント成功率への影響因子
・SINUS FLOOR ELEVATION
・CASE
・メンブレンの影響
・バイオマスによる骨形成率とインプラント体骨接触率
・GBR
・狭窄した上顎臼歯部
顎堤のインプラント治療
・SURGICAL PROTOCOLS
・ロストのリスク
・術後のパノラマX線写真
・上顎洞低挙上術におけるバイオオスの骨形成
・FLOOR AUGUMENTATION
・術後のインプラント残存率
・β-TCP vs BIO-Oss
・BIO-Ossの骨置換率
・PERIODONTOLOGY
・再生療法の選択基準
・骨造成部成功のポイント
・バイオオスの臨床的所感※本動画には本邦適用外の内容が一部含まれます。
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【全5パート + 実技編】
株式会社デンタリード主催北所弘行先生による「Bio-Oss/Bio-Gideセミナー」の実技編です。切開の仕方、Bio-Ossの埋め込み方、Bio-Gideをの設置方法丁寧にご説明されています。
なお、縫合は動画の内容に含まれません。※本動画には本邦適用外の内容が一部含まれます。
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