さらにステップアップしたい先生を対象とした、審美的なダイレクトボンディングに関する知識を習得するプログラムです。
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近年の歯科治療において、メタルインレーやメタルクラウンなどの需要は減少傾向にあり、代わりに審美的な修復の需要が高まっています。
特にコンポジットレジンによる修復は需要が高く、多くのメーカーから様々な種類のコンポジットレジンが発売されています。
そんなコンポジットレジンを用いた修復方法の中でも特に、審美的なダイレクトボンディングについて東京都でご開業の青島徹児先生に講義していただきました。
実際の症例の画像や動画、論文などを用いて詳しく解説。更に、実際に使用している器具器材についてもご紹介いただいており、日々の臨床に役立つ内容となっています。ぜひご覧ください。
※2020年7月3日にLIVE配信されたクリニカル・カンファレンスの講義内容となります。
キーワード:Direct Restoration スロットテクニック スーパーファイン ベベル 形態修正 重合収縮 インフレクションプレーン オーバーレイ paramertic prep マージンライン 歯根破折 辺縁隆線 コンタクトポイント 機能咬頭 セメントライン -
近年の歯科治療において、メタルインレーやメタルクラウンなどの需要は減少傾向にあり、代わりに審美的な修復の需要が高まっています。
特にコンポジットレジンによる修復は需要が高く、多くのメーカーから様々な種類のコンポジットレジンが発売されています。
そんなコンポジットレジンを用いた修復方法の中でも特に、審美的なダイレクトボンディングについて東京都でご開業の青島徹児先生に講義していただきました。
実際の症例の画像や動画、論文などを用いて詳しく解説。更に、実際に使用している器具器材についてもご紹介いただいており、日々の臨床に役立つ内容となっています。ぜひご覧ください。
※2020年7月3日にLIVE配信されたクリニカル・カンファレンスの講義内容となります。
キーワード:Direct Restoration スロットテクニック スーパーファイン ベベル 形態修正 重合収縮 インフレクションプレーン オーバーレイ paramertic prep マージンライン 歯根破折 辺縁隆線 コンタクトポイント 機能咬頭 セメントライン -
近年の歯科治療において、メタルインレーやメタルクラウンなどの需要は減少傾向にあり、代わりに審美的な修復の需要が高まっています。
特にコンポジットレジンによる修復は需要が高く、多くのメーカーから様々な種類のコンポジットレジンが発売されています。
そんなコンポジットレジンを用いた修復方法の中でも特に、審美的なダイレクトボンディングについて東京都でご開業の青島徹児先生に講義していただきました。
実際の症例の画像や動画、論文などを用いて詳しく解説。更に、実際に使用している器具器材についてもご紹介いただいており、日々の臨床に役立つ内容となっています。ぜひご覧ください。
※2020年7月3日にLIVE配信されたクリニカル・カンファレンスの講義内容となります。
キーワード:Direct Restoration スロットテクニック スーパーファイン ベベル 形態修正 重合収縮 インフレクションプレーン オーバーレイ paramertic prep マージンライン 歯根破折 辺縁隆線 コンタクトポイント 機能咬頭 セメントライン -
近年の歯科治療において、メタルインレーやメタルクラウンなどの需要は減少傾向にあり、代わりに審美的な修復の需要が高まっています。
特にコンポジットレジンによる修復は需要が高く、多くのメーカーから様々な種類のコンポジットレジンが発売されています。
そんなコンポジットレジンを用いた修復方法の中でも特に、審美的なダイレクトボンディングについて東京都でご開業の青島徹児先生に講義していただきました。
実際の症例の画像や動画、論文などを用いて詳しく解説。更に、実際に使用している器具器材についてもご紹介いただいており、日々の臨床に役立つ内容となっています。ぜひご覧ください。
※2020年7月3日にLIVE配信されたクリニカル・カンファレンスの講義内容となります。
キーワード:Direct Restoration スロットテクニック スーパーファイン ベベル 形態修正 重合収縮 インフレクションプレーン オーバーレイ paramertic prep マージンライン 歯根破折 辺縁隆線 コンタクトポイント 機能咬頭 セメントライン -
近年の歯科治療において、メタルインレーやメタルクラウンなどの需要は減少傾向にあり、代わりに審美的な修復の需要が高まっています。
特にコンポジットレジンによる修復は需要が高く、多くのメーカーから様々な種類のコンポジットレジンが発売されています。
そんなコンポジットレジンを用いた修復方法の中でも特に、審美的なダイレクトボンディングについて東京都でご開業の青島徹児先生に講義していただきました。
実際の症例の画像や動画、論文などを用いて詳しく解説。更に、実際に使用している器具器材についてもご紹介いただいており、日々の臨床に役立つ内容となっています。ぜひご覧ください。
※2020年7月3日にLIVE配信されたクリニカル・カンファレンスの講義内容となります。
キーワード:Direct Restoration スロットテクニック スーパーファイン ベベル 形態修正 重合収縮 インフレクションプレーン オーバーレイ paramertic prep マージンライン 歯根破折 辺縁隆線 コンタクトポイント 機能咬頭 セメントライン -
ダイレクトボンディングは天然歯と同じ色調、さらに短期間・低侵襲であることで患者さんの需要も高い治療法です。
近年は物性の向上により、治療直後の仕上がりや短期予後については術者のスキルでそれほど差が生まれなくなっています。
一方で、自費診療であるダイレクトボンディングは患者さんの期待値も高く、今後は中長期的な予後が治療の信頼を左右するでしょう。
本講義は、その中長期的な予後をふまえたダイレクトボンディングのボーダーの設定や形成について学べる動画となっています。
本講義で注目すべきは、10症例以上に及ぶ豊富な症例が掲載されていること。
さらに、いずれの症例も5年、10年と長期的な経過までご覧いただける点です。
動画の前半ではダイレクトボンディングの変形を抑えるためのボーダーについて、上顎小臼歯部の症例を挙げて解説。
形成においてエナメル質の隆線を可能なかぎり削らないことの重要性を、エビデンスを元に解説されています。
くわえて、形成ではエナメル小柱の走行を考慮することも長期的な予後を考えるうえで重要だとおっしゃっています。
咬合面や辺縁隆線を切削するうえで、エナメル小柱とどう向き合うか、べベルの付与はどうするかなど必見です。
日々の臨床では「ダイレクトボンディングか、セラミックか」で選択に苦慮するシーンも少なくありません。
動画内では、ダイレクトボンディングの長期的維持の難しさにも言及。
咬頭を被覆する・しないの基準について、イスムスの幅やインフレクションプレーンを元に詳しく解説されています。
動画後半は、下顎大臼歯部でダイレクトボンディングからアンレー・オーバレイへ再治療に至った症例と長期経過についてです。
青島先生はこれまでの知見や経験をふまえ、現在は多くのケースでアンレー・オーバレイにて治療されています。
動画では、パラメトリックプレパレーションの形成から接着までの様子が実際の症例画像を通してご覧いただけます。
アンレー・オーバーレイの接着では、ヒーティングしたコンポジットレジンによる接着についても解説。
レジンをヒーティングする機器や圧接する器具のほか、接着・圧接の方法についても症例動画にてご紹介しています。
CAD/CAM冠・インレーが保険適用になった近年。
インレーにしない・クラウンにしないことが自由診療でできるMI治療として差別化できると青島先生は最後に締めくくります。
豊富な症例と多彩な文献をまじえた本動画は、ダイレクトボンディングを学びたい若手ドクターにも有益な内容となっています。
ぜひご覧ください。*本動画は2022年12月11日にLIVE配信された『CRコングレス in Doctorbook academy コンポジットレジン修復・接着の真価を再考する』の講演内容です。
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