歯科衛生士を対象とした、マイクロスコープを習得するプログラムです。顕微鏡のメリットや応用方法を深掘りし、診療で必要な顕微鏡の知識・技術を身に着けることができます。
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「歯科衛生士が、歯科医院で顕微鏡を使用する」とは、どのような事なのか、解説いただきました。
排唾管やバイトブロック、ミラーを用いるメリットやポイント等、実際の症例を元にお話しいただきます。
ジルコニアクラウンを実際に拡大し、患者さんに実際に見ていただいた際の様子もご覧いただけます。後半部では、30年間、PMTC【プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング/Professional Mechanical Tooth Cleaning】を行った論文を引用し、歯科衛生士が果たすべき役割を述べられております。
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「歯科衛生士が、歯科医院で顕微鏡を使用する」とは、どのような事なのか、解説いただきました。
歯科衛生士の最も重要な業務の一つに【症例を見つけ、ドクターに知らせて警告する、患者さんに治療を促す】ということがあります。顕微鏡を用いることで思いがけない発見をする場面が数多くあります。今回の動画では複数の症例を取り上げていただきます。
バイタインリング、クランプフォーセップスを用いた実際の動画もご覧いただけます。
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「歯科衛生士が、歯科医院で顕微鏡を使用する」とは、どのような事なのか、解説いただきました。
顕微鏡を使用することによる思いがけない発見や、歯石沈着前と除去後の比較を行い、最後のまとめに入ります。
3つのパートでお送りしてきた今回のシリーズ、パート1・2を見られていない方は是非見てみてください。
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マイクロスコープ視野下ではミラーにエアーがつくと見えづらく、何度も目を離すとピントを合わせなければならず時間と手間の大きなロスになってしまいます。スムーズに診療するためには無駄のないアシスタントワークが必須です。
ドクターが出来るだけ鏡筒から目を離さなくてもいいようなアシスタントができたらいいですよね。
三橋晃先生はポイントと実際の臨床でのアシスタントをわかりやすくご説明してくださっています。
マイクロスコープに興味のあるDHさんやDAさんは必見です!
キーワード:顕微鏡 アシスタントワーク -
マイクロスコープ視野下ではミラーにエアーがつくと見えづらく、何度も目を離すとピントを合わせなければならず時間と手間の大きなロスになってしまいます。スムーズに診療するためには無駄のないアシスタントワークが必須です。
ドクターが出来るだけ鏡筒から目を離さなくてもいいようなアシスタントができたらいいですよね。
三橋晃先生はポイントと実際の臨床でのアシスタントをわかりやすくご説明してくださっています。
マイクロスコープに興味のあるDHさんやDAさんは必見です!
キーワード:顕微鏡 アシスタントワーク
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