デジタルデンティストリーアドバンスプログラム (全8回)

ステップアップしたい先生を対象とした、デジタルデンティストリーを習得するプログラムです。光学印象や操作方法を確認し、診療で必要なデジタル化、クラウド化の知識・技術を身に着けることができます。

  • デジタル機器の臨床応用(前編) 08:15

    歯科にもデジタル化の波がきています。
    時代に踊らされてはいけませんが、知っていることで上手くついていくことができます。

    今までは精度面での不安がありましたが、充分に臨床応用して問題ないところまで上がってきています。

    今回は青森県弘前市でご開業の梅原一浩先生に「デジタル機器の臨床応用」という題目でお話いただきました。

    デジタル化のメリットをしっかりと考え良さを活かすような臨床での応用と
    バーチャル咬合器の現状についてわかりやすくお話いただきました。

    ぜひご覧ください。

    キーワード:口腔内スキャナー バーチャル咬合器 ジルコニア

  • デジタル機器の臨床応用(後編) 08:03

    歯科にもデジタル化の波がきています。
    時代に踊らされてはいけませんが、知っていることで上手くついていくことができます。

    今までは精度面での不安がありましたが、充分に臨床応用して問題ないところまで上がってきています。

    今回は青森県弘前市でご開業の梅原一浩先生に「デジタル機器の臨床応用」という題目でお話いただきました。

    デジタル化のメリットをしっかりと考え良さを活かすような臨床での応用と
    バーチャル咬合器の現状についてわかりやすくお話いただきました。

    ぜひご覧ください。

    キーワード:口腔内スキャナー バーチャル咬合器 ジルコニア

  • #1 単独歯欠損治療をよりシンプルに 10:20

    近年デジタルデンティストリーは歯科業界に深く浸透してきており、この数年間で飛躍的に進歩していると言えます。
    しかし、導入していない先生方は「iPhoneのように毎年スペックが上がる中、いつ導入したらよいか?」、「現在のデジタル化はどこまでできるのか」分からないから導入できないという先生も少なくないと思います。

    今回、東京都大田区ご開業の吉田拓志先生よりデジタルデンティストリーをテーマに、デジタルの現状と今後の導入について、基本的な単独歯への補綴やインプラントへの応用からパーシャルデンチャーへの応用という興味深い話まで解説して頂きました。
    今後デジタルデンティストリーのさらなる浸透は間違いないと言える中で、いつ導入したらよいか考えている方、デンチャーへの応用について興味のある方、是非ご覧ください。


    キーワード:CAD/CAM インプラント ジルコニア パーシャルデンチャー 摩耗 義歯

  • #2 パーシャルデンチャーへのデジタル応用 15:26

    近年デジタルデンティストリーは歯科業界に深く浸透してきており、この数年間で飛躍的に進歩していると言えます。
    しかし、導入していない先生方は「iPhoneのように毎年スペックが上がる中、いつ導入したらよいか?」、「現在のデジタル化はどこまでできるのか」分からないから導入できないという先生も少なくないと思います。

    今回、東京都大田区ご開業の吉田拓志先生よりデジタルデンティストリーをテーマに、デジタルの現状と今後の導入について、基本的な単独歯への補綴やインプラントへの応用からパーシャルデンチャーへの応用という興味深い話まで解説して頂きました。
    今後デジタルデンティストリーのさらなる浸透は間違いないと言える中で、いつ導入したらよいか考えている方、デンチャーへの応用について興味のある方、是非ご覧ください。


    キーワード:CAD/CAM インプラント ジルコニア パーシャルデンチャー 摩耗 義歯

  • #1 デジタル化とは 08:43

    東京都港区でご開業の 白 京大先生から「口腔内スキャナと院内CADを用いたデジタルワークフロー」という題目でのプレゼンテーションです。
    ここ最近歯科業界ではデジタル化が進んでおり、効率的な診療が可能となりつつあります。ただ導入にはコストがかかり、従来のアナログ型と比べると寸法精度や利便性は如何なのか、気になってる先生もいらっしゃるかと思います。
    そんな疑問を解決するのがこの白先生のプレゼンテーションです。
    光学印象は何を認識しているのかに触れたあと、実際に形成模型を用いてアナログと精度を比較・検証しています。ぜひご覧ください。

    キーワード:CAD/CAM 審美補綴 寸法精度 シリコン印象 光学印象

  • #2  院内CAD 14:26

    東京都港区でご開業の 白 京大先生から「口腔内スキャナと院内CADを用いたデジタルワークフロー」という題目でのプレゼンテーションです。
    ここ最近歯科業界ではデジタル化が進んでおり、効率的な診療が可能となりつつあります。ただ導入にはコストがかかり、従来のアナログ型と比べると寸法精度や利便性は如何なのか、気になってる先生もいらっしゃるかと思います。
    そんな疑問を解決するのがこの白先生のプレゼンテーションです。
    光学印象は何を認識しているのかに触れたあと、実際に形成模型を用いてアナログと精度を比較・検証しています。ぜひご覧ください。

    キーワード:CAD/CAM 審美補綴 寸法精度 シリコン印象 光学印象

  • #1 IOSの利点や可能性 12:49


  • #2 IOSコピーデンチャー法、在宅診療への応用 21:51


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