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2019年3月12日(火) 公開

CAD/CAMを使用したデンチャー製作の可能性【一般向け Short Ver.】

    • 0:17 〜 CAD/CAMデンチャーの現状
    • 0:42 〜 従来のデジタルの活用法
    • 1:03 〜 実際にCADで義歯の設計を行った症例
    • 2:00 〜 CADでの咬合平面の設定
    • 2:40 〜 解剖学的ランドマーク
    • 3:15 〜 歯槽頂の測定
    • 4:21 〜 人工歯排列
    • 5:16 〜 歯肉形成
    • 6:10 〜 実際に完成した義歯とCADで設計した義歯の比較
    • 6:26 〜 CADのメリット、CADで設計することに求められるもの
  • 有床義歯学会(Japan Plate Denture Association)とは総義歯・パーシャルデンチャー・インプラントオーバーデンチャーなど、可撤式の有床義歯に関する臨床研究を通じ、技術向上を目指す歯科医師・歯科技工士の学会です。
    日本のみならず世界に情報発信をしてゆきます。

    第3回有床義歯学会学術大会で協和デンタルラボラトリーの歯科技工士、今田裕也先生がCAD/CAMを使用したデンチャー製作の可能性についてお話されています。
    近年、歯科領域においてもデジタル分野はめざましい進化を遂げています。
    CAD/CAMによる補綴物の適合精度、義歯のCAD上での設計・デザインのポイント、またCADがもたらすメリットやマテリアルを含めた今後の課題について講演の中で述べられています。
    新時代の到来を感じさせる講演となっておりますので是非ご覧下さい。


    併せてコラム 【有床義歯学会第3回総会”JPDA「義歯難症例」の頂きに挑む”】 も是非お読み下さい。

    ◆この動画は、2018年11月3日(土)に東京歯科大学 血脇記念ホールで開催された第3回 有床義歯学会学術大会の講演を一般公開向けにショートバージョンとして編集したものです。

    ◆有床義歯学会会員限定公開のロングバージョン スペシャル動画はこちらです。
    【Special】第3回 有床義歯学会学術大会:今田裕也先生「CAD/CAMを使用したデンチャー製作の可能性」【JPDA会員限定】

    キーワード:CAD/CAM デジタルデンティストリー クラウン ブリッジ 総義歯 部分床義歯 口腔内スキャナー インプラント 歯科技工 ラボサイド

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