2019年3月12日～16日までドイツのケルンにてIDS（国際デンタルショー）が開催されました。
Doctorbook取材班が、Zirkonzahnの画期的な3Dスキャナー、Face Hunterについてインタビュー を行いました。

インタビューではソフトウェアの開発者自身が使い方を解説。
被験者の顔が、ハリウッド映画のような3D画像に変換される様子は衝撃的です。

歯科医師の内山徹哉先生が、興味深くリポートしています。
是非ご覧ください！

【特徴】
・患者の身体認識に基づく歯の修復物の製造を通して歯科技工士、歯科医および患者のための信頼性を計画する
・直感的なコントロール：ワンクリックでデジタル化
・高速スキャン速度：1面あたり0.3秒未満
・Zirkonzahnのワークフローに非常によく統合されています。
フェイススキャンは特許取得済みのプロセスを介してScanner S600 ARTIと組み合わせてモックアップソフトウェアZirkonzahn.Modellierに保存されます。
・ソフトウェアモジュールCAD / CAMリアリティモード （実際の色での写実的な視覚化）と
　組み合わせた作品の発表や患者のコンサルティングに最適
・PDFまたはOBJフォーマットでエクスポートできます
・ノートパソコンでのモバイル使用にも適しています

本動画では英語にて、ご紹介させて頂きます。

※動画内に日本未承認の内容が含まれます。