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    • 0:05 〜 症例2
    • 5:10 〜 IARPDの特徴・まとめ
  • 品川区の大藤 竜樹先生による
    「多数歯欠損に対するIARPDの応用」という題目でのプレゼンテーションです。

    多数歯欠損症例はすれ違い咬合や咬合関係がなかったり、骨吸収が大きい場合も多く、義歯だけで支持維持把持を得るのがなかなか難しかったり、インプラントのみで補綴するには大掛かりな外科処置が必要であったり、悩む場合が多いですよね。

    そこでIARPD(インプラントパーシャルデンチャー)という選択肢があります。

    多数歯に応用した2症例を中心にご説明していただいています。


    【キーワード】
    IARPD パーシャルデンチャー インプラント すれ違い咬合 
    臼歯部咬合関係なし 咬合支持 宮地の咬合三角

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