スペシャル
2020年6月16日(火) 公開
エピソード
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審美修復治療。それは医療の側面だけでなくartの側面もあるので、より綿密な治療計画を立てる必要があります。世界に通用する審美補綴治療のclassificationsについての講義をいただきました。再生する
再生時間 13:51
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パラダイムシフト。その分野において当然の事と考えられていた認識が劇的に変化することは歯科でもあります。山﨑先生ご自身の臨床経験の中から記憶に残っている症例とパラダイムシフトを遂げた概念について御講演いただきました。再生する
再生時間 13:22
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歯周組織のコントロール、特に歯間乳頭への考慮は、審美障害の主な原因となるブラックトライアングルを防ぐために重要です。歯周外科治療の変遷、papilla preparationについての講義をしていただきました。再生する
再生時間 14:01
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審美補綴治療をする際に障害となるブラックトライアングル。それを防ぐために重要となってくるのが、ポンティック・デザインです。ハーフポンティックをメインとしたポンティックデザインについて講演いただきました。再生する
再生時間 13:57
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欠損補綴を審美的に行うために有効的なオベイドポンティック。果たしてどれだけの歯科医師がちゃんと施術することができているでしょうか。オベイドポンティックについての講義をしていただきました。再生する
再生時間 14:19
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審美補綴治療を成功させるためには、全ての要素で最良の結果を出さないといけません。審美補綴治療について、特にオベイドポンティックに関連した審美補綴治療のケースプレゼンテーションをしていただきました。再生する
再生時間 14:30
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歯科医師が正確に咬合器を使用する重要性についてがこの動画には詰まっています。咬合器を用いた歯と顔貌の評価について、そして歯牙の審美における重要点を、実際の症例も交えながら講演していただきました。再生する
再生時間 17:07
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我々歯科医師が相手にしている歯牙というものは、本当に綿密な構造と色調で構成されていて、再現するのはとても大変です。歯牙の色調と形態について、そしてラボコミュニケーションに関して、解説して下さりました。再生する
再生時間 13:44
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審美の構成要素を知れば知るほど、最終補綴物の仕上がりをより天然歯に近づける事ができます。そのため、審美の構成要素をどれだけ知れるかが臨床家のバロメーターになると言えます。今回は審美の構成要素についての講演をしていただきました。再生する
再生時間 12:59
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歯冠形態を決定する際に重要となるのが、エマージェンス・プロファイルとカントゥアーです。これらは個々の患者の口腔内の状態や顔貌などを総合的に評価して付与していくものになります。山﨑先生に、これらの要素について解説していただきました。再生する
再生時間 13:52
レビュー

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