Doctorbook academy

スペシャル
2020年10月21日(水) 公開
星の数
5.0
価格
4,400円〜(税込) (D+会員 3,520円〜(税込))
付与ポイント
1% (通常:40pt〜 D+会員:32pt〜)
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歯を失ってしまう原因は主に、う蝕と歯周病です。
ある研究によると、10代は矯正、20代をピークにう蝕、30代後半からは歯周病が理由で抜歯になることが多いです。

歯科医療は過去から現在に至るまで、治療中心に行われてきました。
たしかに治療は大事ですが、新しい問題が起きないように予防を患者さんに取り組んでもらうことが重要です。

EPSDC主宰講師・宮下裕志先生のプレゼンテーションでは多くの他のドクターの研究や、宮下先生ご自身が取り組まれた研究のレポートを紹介しています。
歯科医が患者さんに対して行うべきことは何なのか、疾患とどう向き合うべきかを解説してくださっています。そして実際、どのように実践しているのか症例を挙げて紹介してくださいました。

後半では歯科でよく取り組まれている治療についてもお話していただいていますので、ぜひご覧ください。

※2020年4月16日にLIVE配信された「スカンジナビアコンセプトを学ぶ5daysベーシックコース」でのご講演内容です。


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エピソード

  • スペシャル
    #1 多施設研究

    EPSDC主宰講師・宮下裕志先生のプレゼンテーションでは、多くの他のドクターの研究や宮下先生ご自身が取り組まれた研究のレポートを紹介し、歯科医が患者に対して行うべきことは何なのか、疾患とどう向き合うべきかを解説してくださっています。
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    再生時間 16:14

  • スペシャル
    #2 歯科医の問題

    EPSDC主宰講師・宮下裕志先生のプレゼンテーションでは、多くの他のドクターの研究や宮下先生ご自身が取り組まれた研究のレポートを紹介し、歯科医が患者に対して行うべきことは何なのか、疾患とどう向き合うべきかを解説してくださっています。
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    再生時間 17:59

  • スペシャル
    #3 患者の問題

    EPSDC主宰講師・宮下裕志先生のプレゼンテーションでは、多くの他のドクターの研究や宮下先生ご自身が取り組まれた研究のレポートを紹介し、歯科医が患者に対して行うべきことは何なのか、疾患とどう向き合うべきかを解説してくださっています。
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    再生時間 16:48

  • スペシャル
    #4 医院の問題

    EPSDC主宰講師・宮下裕志先生のプレゼンテーションでは、多くの他のドクターの研究や宮下先生ご自身が取り組まれた研究のレポートを紹介し、歯科医が患者に対して行うべきことは何なのか、疾患とどう向き合うべきかを解説してくださっています。
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    再生時間 16:11

レビュー

  • 40代
    歯科医師(勤務医)

    実は理解出来ていなかったこと!

    星の数
    5.0

    日々の臨床の取り組み方を、医院単位で再考するきっかけとなりました。

    ぜひ、衛生士と一緒にご覧になることをお勧め致します。

    2021/05/22

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