新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の世界的流行により、改めて歯科診療所における感染制御に注目が集まっています。
しかし、コロナ対策として重要視される接触感染ならびに飛沫感染という言葉のみが独り歩きしている感は否めません。
これらは標準予防策に則ったシステムがあって初めて成立するものであり、この点をないがしろにすると片手落ちになってしまいます。
今回はまず標準予防策に関して整理し、その上でCOVID-19対策をふまえた歯科診療所の感染制御について解説いただきました。
＊2022年6月22日にLIVE配信されたクリニカルカンファレンスの講演内容です。
エピソード
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スペシャルwithコロナ時代の歯科診療所における感染制御歯科診療所における新型コロナウイルス感染対策の見解・仕様は、初期と現在とで何か変わってきたのか？流行から2年間でわかってきた最新の知見を元にwithコロナ時代の感染制御策を解説しています。再生する再生時間 100:31
レビュー
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50代
歯科医師(開業医)渥美先生の御講演は、いつもテンポが．．．
5.0渥美先生の御講演は、いつもテンポが良くて分かりやすかったです。今度復習のために著書を購入します。
2023/08/22 -
50代
歯科医師(開業医)大変わかりやすくありがとうございま．．．
5.0大変わかりやすくありがとうございました。ポセイドンなどの流路消毒系の機材は欲しいけど買えずにいましたが、攻めの方向で検討します。ありがとうございました。
感染制御の本、買います！2023/08/22
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