Doctorbook academy

スペシャル
2023年6月13日(火) 公開
星の数
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価格
2,200円〜(税込)
付与ポイント
1% (20pt〜)
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歯科国試受験生のあなた
第118回国試に余裕で合格したいと思いませんか?

でも今、このような理由で悩んでいませんか?
・正しい勉強方法が分からない
・1年間の計画が立てられない
・予備校・塾を決められない
・暗記がとにかく苦手
・集中力が長く続かない
・模試で2,000位以下

本講義では合格に必要な学習内容だけに特化し、余計な講義や知識の詰め込みを削ることで、予備校・塾で行われているムダを徹底的に省いた「60日合格メソッド」を作り上げました。

60日合格メソッドとは、国試対策の勉強をゼロから始めたとしても、最大60日(1日6時間×60日=360時間)で合格ラインに到達できるメソッドです。

その秘訣は、
・各分野の60%の知識だけを、最小限のインプットで押さえる
・徹底したアウトプットで、覚えた知識を引き出す力を鍛える
・残り40%の知識は消去法などの論理的な解法を身に付けて対応する
ことで、各領域でトータル70%前後を得点し、最小限の勉強時間・最低限の努力で合格ラインを超えることにあります。

上記を実現可能にする『歯科医師国試対策 × 60日合格塾|動画コース』を受講して、歯科国試合格を実現させましょう。
60日合格塾|塾コースはこちら


動画コースを詳しくみる

エピソード

  • 『歯科医師国試対策 × 60日合格塾|動画コース』の活用方法を和気 正和先生にお話しいただきました。 第117回歯科国試合格へのスタートダッシュを一緒に切りましょう!
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    再生時間 05:36

  • 『歯科医師国試対策 × 60日合格塾|動画コース』の講義動画をダイジェストにまとめました。
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    再生時間 12:59

  • 令和5年1月28日、1月29日に実施された「116回歯科医師国家試験問題」を解説します。 講義スタート前に現在の実力を確認できます。
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    再生時間 58:39

  • 病気の原因、発生機序の解明や病気の診断を確定するための「病理学」について学びます。 細胞診・組織診を大本命に勉強していきましょう。
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    再生時間 12:45

  • 微生物学は細菌をメインに学んでいきます。新型コロナの流行をうけ、ウィルス周りの勉強も押さえましょう。
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    再生時間 22:54

  • 検査項目から理解する基礎医学として試験で押さえるべきポイントを解説いただきました。検査項目や疾患名を知らないと、患者の全身除隊の把握ができないだけでなく、患者からの信頼を失い、医科との連携もできません。試験に出やすい分野なので、丸覚えしましょう。
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    再生時間 20:59

  • 免疫学では免疫の働きの流れを把握することが大切です。 細菌が体の中に入ってからの流れとして、好中球やマクロファージなどの自然免疫の働きと、T細胞を中心とした獲得免疫の働きを見ていきます。
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    再生時間 29:27

  • 1.実臨床で大切なポイント。 2.歴史的に大事なポイント。いわゆる歯科や医科での「常識」が試験によく出ます。 2.よく出題されるから出題する問題(名称が面白い、ひっかけ問題) この3つが重なる部分がよく出題されます。 その傾向を意識しながら勉強しましょう。
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    再生時間 24:44

  • 薬理学で特に大事なのが、抗炎症薬、抗菌薬、抗真菌薬、薬物の併用と相互作用・副作用です。 そしてヒトの細胞と、細菌の構造も大切なので押さえておききましょう。
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    再生時間 25:51

  • 歯の発生、歯の解剖学的特徴、歯の鑑別、歯の形態異常、歯周組織の構造、三胚葉の分化、顎顔面の発生、神経、筋肉、リンパ組織、骨、唾液腺、の覚えるべき部分とポイントを学びます。 臨床を学んだ後の復習としても活用できます。
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    再生時間 32:13

  • 生化学は生物と化学を結びつける分野ですが、国試には化学はあまり出題されません。 栄養学と癌のメカニズム、体の構成成分である硬組織と軟組織について、押さえましょう。 そして生化学を応用した口腔生化学として、唾液成分、プラーク、う蝕、PCRも理解を深めましょう。
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    再生時間 93:10

  • クラウンブリッジに関する、術後管理・接着操作・ラボサイド・診療手順の中から、国試で重要なポイントを集中的に学んでいきます。
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    再生時間 57:05

  • 全部床・部分床義歯について、診査診断、診療手順、ラボサイド、修理などから国試で重要なポイントを集中的に学んでいきます。
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    再生時間 67:01

  • 生理学では人体の機能を扱います。 具体的には、神経・筋肉、体液・循環、体温、内分泌、消化と吸収、生殖です。 ひとつひとつ国試に出るポイントを解説します。
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    再生時間 102:19

  • 口腔外科の分野から、嚢胞と腫瘍についての講義です。 診査診断、軟組織嚢胞、顎骨内嚢胞、歯原性良性腫瘍、良性腫瘍、骨関連疾患、がん基本、悪性腫瘍、唾液腺疾患の中から、国試で重要なポイントを集中的に学んでいきます。
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    再生時間 58:00

  • 口腔外科の分野から、炎症と粘膜疾患についての講義です。 炎症の基本と抗菌薬の選択、抗炎症薬の選択、炎症の疾患、ウィルス感染系口腔粘膜疾患、自己免疫疾患系・粘膜疾患、その他の粘膜疾患の中から、国試で重要なポイントを集中的に学んでいきます。
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    再生時間 56:11

  • 口腔外科の分野から、手技・全身疾患についての講義です。 顎変形症、顎関節症、骨折・損傷、先天性異常、神経疾患・心因性病態、血液疾患・出血性素因の中から、国試で重要なポイントを集中的に学んでいきます。
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    再生時間 57:16

  • 窩洞形成や歯髄保護をどうすればいいのか、切削器具は何を使うかを見ていき、ポイントとなる修復の補助法を押さえ、接着操作として各種セメントについて学びます。 次に、歯の物性をおさらいして、試験に良く出るART(非侵襲的修復治療法)、正中離開の時どうするか、小児・保存、ホワイトニングについて見ていきます。 そして主役となるコンポジットレジン修復を学びましょう。
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    再生時間 58:38

  • 総論として、まず歯髄疾患をメインに押さえ、試験でよく出る高齢者の特徴を学びます。抜髄では隔壁・防湿、天蓋除去、根管口明示、髄室開拡、根管長測定、根管拡大・形成、洗浄、根管充填と手順を追ってポイントを確認していきます。 使用する器具であるファイルについては、種類が多いですがしっかり押さえましょう。
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    再生時間 29:08

  • 歯科放射線学は、大きく分けて撮影方法、放射線治療関連、基本事項、デンタル、パノラマ、撮影機材、コーンビームCT、シンチグラフィ、MRI、超音波エコー、PET/CT、VF(X線透視法)、デジタルvsフィルムといった項目を見ていきます。 正常像をしっかり覚えることで、異常像の読影ができるようになります。
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    再生時間 34:12

  • 昨今需要の高まっている高齢者歯科についての講義です。 顔面・口腔領域の変化、口腔状態の評価を初めとした高齢者歯科の基礎と、摂食・嚥下の症状や診査診断、治療方法を学びます。
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    再生時間 35:48

  • 麻酔について、外科治療、歯科治療時に必要なモノ、検査値、検査、麻酔(局所麻酔)、心電図の読み方、精神鎮静法、麻酔(全身麻酔)、蘇生法を学びます。 特に大事なのは合併症です。心電図の読み方のポイントも覚えましょう。
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    再生時間 38:03

  • 小児歯科学の範囲は広いですが、基本となる総論、小児期の歯について、歯の発育、骨格の発達を理解することで大分、楽になります。 歯科全体の復習にもなりますので、しっかり押さえていきましょう。
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    再生時間 65:59

  • 基礎となる歯周療法総論を見たあとに、治療の流れに沿って学んでいきます。 歯周病の原因・症状・診査診断、治療計画、歯周基本治療・再評価、歯周外科、メインテナンスです。 そして特殊な疾患として、分岐部病変、歯内歯周疾患、咬合性外傷と歯周病・ペリオドンタルメディシン(歯周病と全身の関連疾患)を見ていきます。
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    再生時間 52:20

  • 正常咬合は試験にはあまりでませんが、正常像を知っていることが矯正学を識る上で大切です。 そしてバクシネーターメカニズム、成長発育、検査項目、分析、ポリゴン表、治療方法、不正咬合、Angleの分類、特殊矯正、矯正装置、矯正学における症候群、材料について、見ていきます。 矯正装置は名前と用途を覚えましょう。
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    再生時間 45:06

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