歯科の診断に欠かせないのがパノラマ写真です。
アナログからデジタルに変わっても、パノラマ写真から情報を読み解く技術は必須といえるでしょう。
本講義では日常臨床に欠かせない、パノラマ写真の撮影と読影のポイントを解説いただきました。
先生方だけでなく歯科衛生士にも共有することで、クリニック全体の診査診断レベルをワンランクあげることができます。
日常的に撮影する訓練を行い、良好な写真から良い結果を得る一助となれば幸いです。ぜひ、ご覧ください。
＊2022年8月23日にLIVE配信されたクリニカルカンファレンスの講演内容です。
エピソード
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パノラマ写真にはたくさんの情報が詰まっています。その情報をきちんと活かすことができていますか？本動画では、パノラマ写真の撮影と読影のポイントを紹介。先生だけでなく歯科衛生士さん、技工士さんも必見です！再生する再生時間 41:28
レビュー
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30代
歯科衛生士分かりやすい解説
5.0歯科衛生士です。分かりやすいパノラマ解説、ポイントをお話いただき勉強になりました。
カリエスや歯石だけではなく、他も読み取れるよう頑張りたいと思います。2024/03/19 -
30代
歯科医師(勤務医)パノラマの基本が学べる
4.0パノラマがいかに情報量が多い貴重なレントゲンであるかがよくわかる動画です。
2023/12/15 -
40代
歯科医師(開業医)知っておきたい内容です。
5.0骨粗鬆症や動脈硬化の実際のパノラマ画像が見られるので、わかります。
明日からの臨床に生かせます。
2023/12/13
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