Doctorbook academy

スペシャル
2023年7月7日(金) 公開
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5.0
価格
11,000円〜(税込) (D+会員 8,800円〜(税込))
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対顎に歯が残っており片顎のみの総義歯をシングルデンチャーと呼びます。
日本では無歯顎者率が減少し、歯のある高齢者が増えてきています。
そのため高齢者の補綴治療において、上下総義歯よりも、一部残存歯があるシングルデンチャーやパーシャルデンチャーを製作する機会が増えてきています。
ところが歯があることで義歯の維持に役立つ一方、残存歯の配置によっては義歯の安定が得られない難症例となることもあります。
今回はシングルデンチャーに焦点をあて

・シングルデンチャーはなぜ難しいのか?
・上顎と下顎のシングルデンチャーどちらの方が難しいのか?
・どのような残存歯の配置だと難症例になるのか?
・上顎と下顎シングルデンチャーそれぞれの対策は?

総義歯、パーシャルデンチャー、IOD 、IARPD などでの対応のポイントについて解説していただきます。

*2022年8月25日にLIVE配信されたクリニカルカンファレンスの講演内容です。

エピソード

レビュー

  • 60代
    歯科医師(開業医)

    亀田先生、シングルデンチャーの難症...

    星の数
    5.0

    亀田先生、シングルデンチャーの難症例への対応の講演ありがとうございました。大変参考になりました。

    2023/08/22
  • 50代
    歯科医師(開業医)

    さすが先生です。また、コロナが落ち...

    星の数
    5.0

    さすが先生です。また、コロナが落ち着いたらJPDAでよろしくお願いいたします。また勉強させていただきます。

    2023/08/22

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