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●講師
矯正と補綴の治療計画が単一のプラットフォームで視覚化できる、スマイルデザイン用ソフトウェア「インビザライン・スマイルアーキテクト」を、実際に診療で活用されているお二人の先生に、その具体的な活用法と可能性についてご紹介いただきました。
●こんな方におすすめ
・補綴前矯正の患者が多い方
・補綴修復治療と矯正治療を一つの治療計画ソフトで視覚化したい方
・補綴治療の患者から矯正ニーズを引き出したいと考えている方
・これからインビザライン/インビザライン Goを導入したいと考えている方●コンテンツ概要
本対談では、矯正と補綴の治療計画が単一のプラットフォームで視覚化できる、スマイルデザイン用ソフトウェア「インビザライン・スマイルアーキテクト」を、実際にどのように診療で活用されていらっしゃるか、お二人の先生にご紹介頂きました。
前歯部咬耗の症例やスペースコントロールが必要な症例においての活用法を学んで頂けます。Agenda1:実際の症例を用いた、インビザライン・スマイルアーキテクトの活用法
[臨床応用例1] 前歯部審美障害、前歯部咬耗の症例
[臨床応用例2] 前歯部の審美障害、前歯部咬耗の症例/iTeroで補綴物作製のためのスキャンを実施
[臨床応用例3] 欠損部位のスペースコントロールが必要な症例/STLデータの活用Agenda2:インビザライン・スマイルアーキテクトによって生じた臨床での変化
-患者様に対するカウンセリングにおける変化
-ドクター間でのコミュニケーションにおける変化
-矯正×補綴の治療計画の立てやすさにおける変化Agenda3:インビザライン・スマイルアーキテクトにおける今後の展望
-インビザライン・ジャパンに求めること
記事で読みたい方はこちら:[対談]インビザライン・スマイルアーキテクトの活用法と可能性
本講演をご受講頂き、インビザライン Goのライセンス取得にご興味をお持ちの先生方へ
インビザライン・ジャパンの営業からご案内をご希望の方がいらっしゃいましたら、最後のアンケートにお答え頂けますと幸いです。▶インビザライン・スマイルアーキテクトとは?
インビザライン・スマイルアーキテクトは、
矯正治療と補綴治療を並行して行う治療計画の作成が単一プラットフォーム内で可能になった、スマイルデザイン用の新しいソフトウェアです。
新しいソフトウェアをダウンロードすることなく、クリンチェック・ソフトウェア上でご使用いただけます。
※Invisalign Practiceアプリによるワイドスマイルの撮影が必須です
※処方書提出時に「インビザライン・スマイルアーキテクト」の選択が必須です使用方法
クリンチェック・ソフトウェア内の『Invisalign Smile Architect(インビザライン・スマイルアーキテクト)』機能
主な特徴
根本原因の治療
補綴治療の原因の約 45%は伵合不良です。低侵襲の総合治療によって健全な歯牙組織を保存することで、治療成果を高めます。
クリニックの効率化
クリンチェック・ソフトウェアに完全統合された各種ツールと、各症例の治療計画を自動的にパッケージして歯科技工所に共有する症例エクスポート機能。この2つの機能により、矯正治療と補綴治療の治療計画をシームレスにつなぎます。
優れた患者体験
強化された視覚化機能により、手順の多い複雑な治療計画をわかりやすく患者様にお伝えします。治療の開始をお勧めする際や、理想通りのスマイルデザイン目標の作成・予測性の大幅アップにも活躍します。
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