「もっと臨床！歯肉縁下形成テクニック」

修復物の形態により支台歯形成の方法は種々あるが、歯肉縁下の支台歯形成は歯肉を意識しながら行う必要があります。歯頚部のスキャロップや歯肉縁下の修復物の形態、さらには歯質切削を抑えたフェルールの確保など、本セミナーでは歯質の残存量の少ない下顎第一大臼歯を用いてそれぞれを考えながら実習を行っていただきます。

【要点】
・ラバーダム防湿
・支台築造時の要点
・最終補綴物を意識した支台歯形成
・歯肉を傷つけない縁下形成のテクニック

オンラインハンズオン参加定員：先着　各10名まで
※定員埋まり次第終了いたしますので、お申し込みはお早めに！

最終申込日：8/８(水)まで

受講・模型費：22,000円（税込）
ご決済をいただいた後、実習器材を記載いただいた住所へ郵送いたします。
その後、セミナー当日まで本ページにて遠山敏成先生による事前講義動画がご視聴いただけます。
当日は事前講義動画の内容をもとに実習を行いますので、忘れずにご視聴の程、よろしくお願いいたします。

※事前講義動画は1か月の振り返り視聴権限付き・LIVEの配信が終わった後でも何回でも受講可能です。
※お申込みいただきました先生方へ、LIVEセミナーの参加URL（ZOOM）を送付いたします。

【送付させていただく実習器材】
後日、ご連絡いたします。

【受講者の先生にご用意いただく器材】
後日、ご連絡いたします。

●関連オンラインハンズオンセミナー
10/26（土）　「もっと臨床！歯肉縁下の印象採得からプロビジョナル作製まで」
詳細はこちら→https://academy.doctorbook.jp/movies/1006212