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2025年10月1日(水) 公開

【抜歯後の止血】経験が裏付ける確かな止血力「サージセルが新基準」

  • 目次
    1. 臨床で遭遇する「危険な出血」とは
    - 動脈性出血のリスクと従来の止血法の限界

    2. 止血材「サージセル」の特性と使い方
    - 製品の作用機序と歯科における利点

    3.【症例解説】サージセル®の臨床応用
    - 難治性の抜歯後出血への対応
    - 抗血栓療法中の患者へのアプローチ

    4. まとめ:偶発症に備えるリスクマネジメント
    - 全ての歯科医院で備えるべき理由

    動画をご紹介します。※ご視聴は会員限定(登録無料)となっております。

    確実な局所止血を実現する「サージセル」の臨床応用

    下顎大臼歯抜歯や根尖病巣掻爬の際に遭遇することのある、動脈性の拍動性出血。
    圧迫止血が効かず、術野が血液で満たされる状況は、臨床歯科医師にとって非常にストレスの大きい偶発症です。
    本動画では、吸収性局所止血材「サージセル」 を活用した実践的な止血法を、斉藤 彰久 先生が症例を交えて解説します。

     
    本動画のポイント

    • 抜歯窩深部への優れた適合性と操作性
    • 抗凝固薬・抗血小板薬服用患者における有用性
    • 生体吸収による治癒促進と異物残留リスク低減
    • 外科処置全般における汎用性と臨床的価値
       


    講師紹介
    「S・D・Cさいとう歯科クリニック 院長 斉藤 彰久 先生」

    ご略歴
    歯学博士(歯科補綴学)
    静岡県三島市歯科医師会 会長
    ZimVie インプラントアドバイザー
    小林文夫サイナスリフトセミナー インストラクター

    所属学会
    日本口腔インプラント学会
    日本口腔顔面痛学会
    日本血栓止血学会

    研修歴
    藤枝市立総合病院 口腔外科
    慶應義塾大学病院 口腔外科
    静岡市立清水病院 口腔外科(口腔顔面痛)


    まとめ
    「サージセル」は、突発的な出血性偶発症に対する強力な選択肢のひとつです。
    本動画を通じて、その具体的な活用法と臨床的意義をぜひ確認してください。



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