歯科の課題を正面から捉える「× frontier」シリーズ第１弾。　最先端の分野、未開拓の領域から 課題に向き合う人にフォーカスします。


日本人の予防歯科率はわずか2％ほどで、諸外国と比べて非常に少ないという現実。
日本人はなぜ歯科医院へと行かないのか？　その現実に正面から向き合う、歯科衛生士の土屋和子先生。

“行きたい歯科医院”を目指して、たどり着いた一つの答え “アクセスバーズ”。

歯科衛生指導の合間に患者さんをリフレッシュすることで、ストレスの減少に繋がる、歯科医療の新しい形をご紹介します。