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東京都江東区でご開業の神成 貴夫先生に、上顎前歯インプラント症例をベースに術前後の審美的評価・リスク判定を丁寧にご説明いただきました。
インプラントのリスク・審美評価はさまざまな評価方法があり、多くの方法は検査者内誤差を生じやすいというデメリットがあります。
どの方法を選ぶべきか、迷う先生も多いのではないでしょうか。
この動画では検査者内誤差が最も少ない方法を導き出し、臨床での評価基準をわかりやすく説明してくださっています。
キーワード:PI PES PES/WES ICA フェノタイプ
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プレミアム#2 審美的リスク評価インプラントのリスク・審美評価はさまざまな評価方法があり、多くの方法は検査者内誤差を生じやすいというデメリットがあります。検査者内誤差が最も少ない方法を導き出し、臨床での評価基準をわかりやすく説明してくだいました。再生する
再生時間 14:26
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